見出し画像

ミセスローゼンの道後日記

秋灯やボルドーの瓶おはします





堂々たる紳士のような瓶はボルドー、優雅な淑女のような瓶はブルゴーニュ、と覚えています。瓶を見るだけで美味しそう。

ワミレストリオのリハーサル後、2013年物のポイヤックを頂きました。クリスタルガラスのデキャンタもお初です。ニックご機嫌です。頂きま〜す。






今年も銀座ワミレスチャリティーコンサートが開催されます。トリオではベートーヴェンの大公トリオの一楽章に挑戦。
ニックは『フィガロ』を初披露します。これは、オペラ『セビリアの理髪師』、「フィガロ、フィガロ、フィガロ、フィ〜ガ〜ロ〜!」と歌われますあの曲を、マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコが、友人のグレゴール・ピアティゴルスキー(ニックの師匠)のために、“コメディ”として書いたものです。マジメに聞いているとびっくりします。笑ってお聞き下さい。

もしよろしければ聴きに来てください。

ワミレスチャリティーコンサート
11月7日18:00〜 銀座王子ホール。
チケットは2500円(全席自由)
お問合せ:  ワミレスコスメティックス 045-847-0004



























コメント一覧

朗善千津
明さん
宣伝ありがとうございます。
Twitterをちゃんとやってなかったのですが、今年からやってみようと思います!
明 惟久里
一昨日Twitterに上げさせていただきましたが、もう一度リツイートさせていただきます♪

  p(^-^)q
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事