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ミセスローゼンの道後日記

灸据うる煙の中の十三夜


道後鍼灸院へ行って、睡眠の大事さをまったり説かれた。きちんと眠らねば、自己治癒能力も働かない。睡眠こそ真のリラックス。本当だなあ。最近は夜中にちょこちょこ起きて、俳句や文章を書いたりしてた。深く納得して、久々お湯を張って長風呂をして、踵の真ん中にお灸を据えたら、とってもよく眠れた。夜八時半に眠くなり、ニックの練習を聞きながら先に寝て、消灯の時一回起きたがすぐ寝て、朝五時半ぐらいまで夢も見ずに寝た。8時間ちょい。肩こりも軽くなった気がする。








プレバトでニューヨークの嶋佐くんが、今日の夏井先生は、「本当のおばあちゃんくらい優しい顔」と言ってたが、嶋佐くんは幾つなん? 若くても30くらいやろ。「おばあちゃん」は無い。私と組長は2歳違い。せめて「お母ちゃん」と言え〜。
でも、今回はいい句やったと思う。
















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