今日出会った鹿は、私達が来ても平気で草を食べていたのですが、犬のかぼちゃんがそれ以上近寄りたがらず、新しい袋角を遠くから見せて貰いました。
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートで人気だったフランスの指揮者ジョルジュ・プレートルの「カヴァレリアルスティカーナ間奏曲」を聴きました。これを聞くと、夏がきたなあ、と思います。ゴッドファーザーパートIIIのクライマックスも思い出されます。プレートルの指揮は特に心を鷲掴みにされるようです。
湖畔の八重桜まだ咲いています。
今日出会った鹿は、私達が来ても平気で草を食べていたのですが、犬のかぼちゃんがそれ以上近寄りたがらず、新しい袋角を遠くから見せて貰いました。
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートで人気だったフランスの指揮者ジョルジュ・プレートルの「カヴァレリアルスティカーナ間奏曲」を聴きました。これを聞くと、夏がきたなあ、と思います。ゴッドファーザーパートIIIのクライマックスも思い出されます。プレートルの指揮は特に心を鷲掴みにされるようです。
湖畔の八重桜まだ咲いています。