「佐保姫」
実在しない春の女神佐保姫、今何をやっている？ という大喜利。ニックの留守に掃除したり、肥料をお花に上げたりしながら、空想の一句。
大洲の道の駅で買おうか迷ったあげく思いとどまった雛豆。結局我が家にやって来た。そういう運命だ。ご縁があった。美味しく頂こう。
前回ご縁があった椿館で、この夏は楽しいパーティーを企画している。ニックの喜寿祝いリサイタルと懇親会。畳の間で弾くバッハ。お喋りしながら聴くバッハ。バッハはもっと楽しくていい。会場の見学をさせて貰って、一気にアイデアがまとまった。ありがとうございます。
