こころ模様

人はなぜ生きるのでしょうか。希望、居場所、時間というキーワードから、人生とは何かについて考えていきます。

未来とは

2005-06-21 03:47:18 | 希望
We must desire, we must want, we must stretch out our hands and walk to create the future. The future is not what is coming to us but what we are going to.

未来とは、待っていれば向こうから自然とやって来るものではない。自らが能動的に望み、手を伸ばし、創りだしていくものである。未来は私たちが歩いていく向こうに開かれていく。


今読んでいる、The personal experience of time(Gorman B.S. & Wessman A.E. 1977)のなかで紹介されているフランスの心理学者ギヨーの言葉。

originally  Guyau 1902 La genese de l'idee de temps. 2nd. ed. Paris:Alcan p.33

ルバーブジャム作りに再挑戦

2005-06-20 03:09:48 | 料理
マーケットでルバーブ一束を買ってきた。これで1ユーロ(130~140円)。一本は、そのまま薄くスライスしてアカシアの蜂蜜をかけて食べた。蜂蜜の甘さとルバーブの酸っぱさが調和して、結構いける味。





残りを、前回と同じように白ワインと砂糖に漬け込んでおき、グツグツと煮る。出来上がったルバーブジャム。入れ物がないので、インスタントコーヒーのビンを再利用。色がよく似ているけど、確かにルバーブジャム。ルバーブジャムを作ってから、マーケットに来るヨーグルト屋で買うブルーベリージャムが甘く感じるようになった。それとも、季節によって砂糖の量を変えているのか。その辺は定かではない。




ジャムを水で溶かして作ったルバーブジュース。甘酸っぱい。


6月20日ペパーミントの日

2005-06-20 02:45:22 | 歴史
北海道北見市はハッカが特産品。まちづくり研究会が1987(昭和62)年に、ペパーミントの日と制定した。「はっか」と「20日」の語呂合せ。

ペパーミントと言えば、すぐに思い浮かぶのがFRISK。ペパーミント、スペアミント、ユーカリミント、ライムミント、ベリーミント。私は、ライムミント派。でもそれは日本で売られているFRISK。

このFRISK。もともとはベルギーのもの。パッケージや商品は、日本のものとはちょっと違うところがある。ベルギーのFRISKについて興味ある人は、こちらのHPで見ることができる。



こだわりのビール

2005-06-19 13:48:03 | ビール
昨日行ったハッセルトにあるレンズさんの弟さん宅で、「ビールでもどうだい。Duvelでも飲むか?」と聞かれた。昼間からDuvelというのは、ちょっときつい。それで「Stellaを」と言ったら、「おいおい。Stellaかい」というような素振り。そうだここはルーヴァンじゃない。Stellaはルーヴァンのビールだ。

地元のビールはCristal Alken。レンズさんの好きなビールだ。Stellaと同じラガービールだが、微妙に味が違うらしい。私には、Stellaとの違いはよくわからない。レンズさんや弟さんには、やはりこだわりがあるのだ。

冷えたCristalを2本飲む。30度近い陽射しの中で冷えたビールは美味しかった。「ほかにどんなビールが好きかい?」と聞かれたので「Leff bruin」と答える。「Kriekは好きか」とさらに聞かれたので、「こんなような暑い日にはKriekもいいね」と答えた。レンズさんは、「えー、Kriek」というような表情。レンズさんはHoegaardenのような白ビールは絶対に飲まない。Kriekのような果実ビールもきっと嫌いなのだ。

次に立ち寄ったヒルダの妹さん宅ではPrimusを出された。これまたちがうラガービール。もちろん美味しい。お土産にPrimusを二本いただいた。ご主人も妹さんも英語を全く話さないが、ゲンクのサッカーチームにいた鈴木選手と私の名前が似ていることで話が盛り上がる。日本から若い女性が結構見に来ていたということ。ハッセルトとゲンクはすぐ近くなのだ。「何か日本語を話してくれないか」と頼まれたので、「レンズさん、今日はいろいろなところに案内してくれてどうもありがとう」と、日本語と英語で話す。それだけで、とても喜んでくれた。最後に、Dagとオランダ語で言ってさよならする。

今日のドライブの目的は、小学校に勤めているヒルダの妹さんの娘さんに頼んでいた質問紙調査のデータを回収すること。そのついでにジュネバーやビールをごちそうになったというわけだ。レンズさんも同じように飲んでいた。うーん、さすがアセトアルデヒド分解酵素の多い人は違う。

ジュネバー

2005-06-19 11:21:18 | 土地
ジュネバーはオランダとベルギーで作られているジンの一種。ショットグラスでグイッと飲むような酒だ。

レンズさんと一緒に、ハッセルトにあるジュネバー博物館に行ってきた。入場料は見学コースの終わりに出される一杯のジュネバーを含めて3ユーロ。木陰で飲む冷えたジュネバーは、とてもいい香りがした。「命の水」と言われていたようだ。病人に対して薬としても用いられてもいた。杜松(ねず)の実をアルコールに漬けてジュネバーを作る。利尿作用などもあるのだろう。

次に立ち寄ったレンズさんの弟さん宅で、Keramowater(セラミック・ウォーター)という名前のジュネバーを一本いただく。ジュネバーは陶器製のボトルに入っている。これが元々のジュネバーの入れ物。博物館にも、そういうボトルが展示してあった。ジュネバーも陶器製ボトルもハッセルトで作られている。Lekker Limburgs(おいしいリンブルグ)のロゴ入りのラベルが貼ってある。

ハッセルトはリンブルグ州の州都。伊丹市と姉妹都市。近郊には、Flnders Nippon Hasselt Golf and Business Club(ゴルフ場)やJapanese Garden(日本庭園)もある。



ジャガイモに続け ニンジンの成長日記(1)

2005-06-18 04:25:56 | 成長日記
冷蔵庫のなかでしばらく置いてあったニンジン。食べようとして取り出したら、ヒョロヒョロと茎と葉が出ている。ジャガイモに続けとばかりに成長を見守ることに。


6月6日。初日。茎がまだ白い。



6月7日。太陽に当たったが、まだヒョロヒョロした感じ。




6月12日。あっという間に葉が伸びた。



6月16日。ぐんぐん伸びている。



続く。


タコを食す イカの行水タコの長風呂

2005-06-17 02:57:50 | 料理
デレーズで買ってきたタコ。この間から探していたタコ。やっと見つけた。




このホームページ(タコのおいしいゆで方)を見ながら進める。塩をまぶしてこすりつけるようにもんでいく。だんだんと泡が出てくる。二三度、水でゆすいで、さらに塩をまぶしてこする。これぐらいでいいかというところで熱湯に入れる。

頭をもって足から少しずつお湯に入れていく。すると足がくるっと丸まっていく。10分ほどゆでると、タコがふわっと浮き上がってくる。お湯は赤くなっている。

火から下ろして10分ほど蒸らす。やっとゆで上がり。




ゆで上がったタコを刺身で食べる。キュウリの梅干し和え、サヤエンドウの卵とじ、茶飯。今日は、久しぶりに日本食だった。頭の部分を、醬油と砂糖を入れたSchweppes(ソーダ水)でさらにゆでる。明日にはうんと味が染み込んでいるだろう。

「イカの行水タコの長風呂」の意味は、このHPに書いてある


コンフェデレーションズカップ開幕

2005-06-16 13:07:53 | スポーツ
15日から、コンフェデレーションズカップが開幕した。お隣さんはドイツまで見に行くと言っていた。日本もBグループに参加。夕食後、アルゼンチン対チェニジアの試合をZDFで見る。これから2週間、テレビ観戦の日々が続きそうだ。

先日は、オランダのテレビ局で、U-20の日本対オランダの試合を放送していた。ドイツ語にオランダ語。いろいろな国の言葉で解説されるサッカー中継を見るのも、なかなかいいものだ。映像があるので、なんとなくわかってくるような気がしてくるから不思議だ。


ZDF.de - FIFA Confederations Cup




試験シーズン

2005-06-16 04:21:05 | 教育
ベルギーの大学は医学部を除き、希望者は全員入学できる。ところが、その後が厳しい。

今週月曜日(13日)から試験が始まった。7月9日まで続く。面接口述試験が多いので、期間は日本よりも長い。この試験期間で不合格となった場合、8月22日から9月17日まで、もう一度試験を受けられる。どちらかに合格すれば、9月26日から始まる2005ー2006年の新年度を迎えられる。さて、どれぐらいの合格率か。

20点満点中
 最優秀 20 
 優秀  18~19
 秀   16~17
 良   14~15
 可   10~13
 不合格 9点以下

2002~2003年度心理学科1年生
 最優秀 1人 
 優秀  1人
 秀   12人
 良   54人
 可   212人
 不合格 141人
 受験者数 421人 合格率 66.51%
 入学者数 563人 合格率 49.73%

Leuvense Afgestudeerden in de Psychologie en Pedagogiek より。


合格率は年によって若干異なり、入学者の40~60%の間。この数字を見ると、かなり厳しいことがわかる。滝のような(ウォーター・ホール)教育制度である。
     

あやしい影の主は?

2005-06-16 03:31:24 | 季節



久しぶりに掃除をしていたら、ヒーターの脇に何かが動いている。よくよく見るとアリだ。壁の穴からドンドンと出てくる。それも羽が生えている。羽アリの季節なのだ。ここ2、3日、再び20度を超えて25度近くまで気温が上がってきた。アリも活発に動き始めたようだ。

私は飛蚊症なので、目を動かしたときに何かが飛んでいるように感じる。この二三日、そう感じていた何%かは、この羽アリだったのかもしれない。ハエやハチのように羽音を立てて飛びはしないが、数が多いのはちょっと困る。

退散してもらうために薬を買いにデレーズへ行く。殺虫剤のなかから「障壁」という名前のついたものを買ってきた。「蜂蜜」「ムース」とも書いてある。それを壁や床にスプレーすると、それより先にはアリが行けないらしい。穴の周辺にスプレーして、アリにはお引き取り願う。新手はやって来ないというだけで、今までのアリはあちこちに飛んでいる。まあそれぐらいは仕方がない。夕方になっても、まだ何匹か飛んでいる。


せっかくスーパーに行ったので、ついでに買い物をした。魚コーナーでタコを見つける。買って帰る。






この苗はどんな花が咲く?

2005-06-14 01:51:59 | 自然
日曜日に行ったヘックス城には、たくさんの花屋さんが来ていて、草花の苗や鉢植えを売っていた。そこで見つけた苗の一つ。さて、これが大きくなると一体どのような花が咲くでしょうか。

<ヒント>食べられます。でも時間がかかります。






答えはこちら



ヘックス城には、カゴ細工職人も来ていて、デモンストレーションしていた。さすが手つきがよかった。