昨日のブログに書いたT氏の手術、胆石だった。
今日、見舞いに行ってきた。ベットで横になっていたがすぐ立ち上がり面会所に一緒する。手術したのに?と思いつつ行く。話しを聞くと、麻酔をかけられたので状況はよくわからないが、内視鏡のようなもので石をとったということだった。
それで症状は改善しているのだが、胆嚢を取るべきかということで今まだ結論が出ていないという。この胆嚢というのは無くても健康に関係が無いのだそうです。
ただ、病院の都合で手術して取るのにベットの関係があり今すぐというわけに行かない、それで一時退院して、病院の都合のつくときに手術となるような話でした。
帰宅して、電子辞書で調べてみたら、腎臓結石とはまったく違うらしい。そして胆嚢とはすごく関係があり、どうも胆嚢は一度この病気になったらとるのが常道みたいだ。手術になっても今は、開腹手術でなく、腹に穴を開けてやる内視鏡手術なので、それほどつらくも無く、失敗の危険性も少ないものらしい。
とにかく、大事とはいえないので安心しました。
昨日、悪の連鎖ということで、文化協会の20日のカラオケ大会の役員に穴が開いたことを書きましたが、穴埋めができました。