先ほど24時間テレビをも見ていたらTOKIOと241人の大コンサートが二本武道館でやられた。初めTOKIOのコンサートに241人編成のバンドがついたのかと思っていた。違いました.12年ぶりに再編成してのコンサートだけれど、実は12年前に出場した障害者三人がもう一度やってほしいといったことがきっかけで実現したのでした。久石譲氏の指揮で、健常者と障害者が一緒になってオーケストラと合唱団を編成し、TOKIOのメンーバも其の中の一人となっての「jupiter」という曲のコーラス入りの演奏でした。
目の見えない人、体の不自由な障害者が一緒に楽器を演奏し、歌ってのコンサートです。素晴らしい迫力とハーモニィ。指揮をした久石氏が終わって、音楽には健常者も障害者も無いと言われたけれど、そう言い切れる素晴らしい演奏だったのです。
私は音楽はさっぱり駄目だけれど、是は感動して聞いていた。メンバーは12年前の方に新しい方も含めてのものみたいですが、演奏した人皆が新しい感動を手に入れたように思いました。また12後にみたいな声か一寸ありましたが、是は毎年でもやって欲しいものです。
目の見えない人、体の不自由な障害者が一緒に楽器を演奏し、歌ってのコンサートです。素晴らしい迫力とハーモニィ。指揮をした久石氏が終わって、音楽には健常者も障害者も無いと言われたけれど、そう言い切れる素晴らしい演奏だったのです。
私は音楽はさっぱり駄目だけれど、是は感動して聞いていた。メンバーは12年前の方に新しい方も含めてのものみたいですが、演奏した人皆が新しい感動を手に入れたように思いました。また12後にみたいな声か一寸ありましたが、是は毎年でもやって欲しいものです。