手稲第二教場 交歓吟詠会の料理の発注を終わる

　先月の２０日で参加者数が確定するので、今日業者と最終打ち合わせをすることとしていた。今年は６８名の参加となります。教室に行くと既に業者が来ておられた。

　稽古に入る前に私の作っていった資料を基に検討し、一応の手配を終了した。

　この後、出吟の詩文集を作り、司会の原稿を書き上げなければならない。プログラムはPCに入れてありますので、連休明けに印刷することにします。

　教室を立ち上げた時から継続していて、今年は２９回目になるのですが特に北詩連に加盟してからは、来賓を３０名ほど迎えての交歓会となっていて、結構盛り上がりのある大会になっています。あと何年続けられるのか心配です。というのは会員数が増加していなく、時としては一気に減少することも考えられ、会員数が来賓より少なくなるのは困ることなので心配です。とにかく、詩吟ができなくなるまでは何としても継続したい。