手稲第二教場 Ｋさん退会されることとなった

　　今日は手稲第二教場でした。教場長のお宅にＯさん行ってきたとのこと。しかし、入院していることは確かなのだけれど病院も教えてもらえなかったそうです。教えたらみんながお見舞いなどに出かける、それを辞退したいのだと思います。30周年記念の実行委員長をお願いしてあります。これは直接話して了解をいただいていましたことですから、そのまま委員長として仕事は進めさせていただくことにします。

　全半を終わって休憩の折、Ｋさんから30周年記念はＯＢとして参加させていただきますといわれた。何と新年度ご主人の看病で今年と介護関係が変わり金曜日出てこれなくなるのだそうです。長いこと頑張ってくれていたのにとうとう続けることができなくなった。仕方のないことですがとても残念です。

　教室の稽古が終わったとき、随分昔になるのだけれど、水光社の電子調子笛を買っていました。それをどなたか使いたい人がいたら上げてほしいと持ってこられました。

　今日欠席した平田さんにでも使ってもらいますか。来週聞いてみます。平田さんがお入りになり一人増えたと思ったらお一人減ります。何か次々に入れ替わっていっているみたいです。それでも、会員減まで行かないのはうれしいことです。

　新年度の会員名簿の作成にとり掛かっています。二人独立しました、独立した二人はそれぞれ2名の会員を作ったのです。この新会員も碌峭会の一員となるのですが、どうもまだ審査を受ける状況にもなってないようだし、本来ならば記念大会にも参加してもらえるはずなのですが駄目みたいです。更に今二人の退会が決まりました。何とか新会員を見つけたいものです。一度見学に来たいといって来なかった人の電話が残っているので誘ってみましょうか・・・。センターに来なくなっているＮさん新年度会員になってもよいみたいなことを言っていたけれどどうなのだろう。

　30周年記念大会を前にちょっとつらい状況になっている。