今日ファックスを10枚ほどいただく予定になっていた。17時過ぎに着いた。ところが後3枚を残してインクリボンが無くなった。手つかずの予備一本があると思っていた。それで直ぐそのリボンを装着しようとしたけれど、うまくいかない。いろいろ工夫したけれど駄目だった。そんなことをしているうちに保存されている原稿3本をダメにした。型番を調べたら使えない型番のものだった。多分、以前に同じ会社のファックスだからと、型番を考えないで予備を含めて2本買ってきて、一本は合わなくて捨てて、予備をそのまま置いていたのだと思います。
明日、購入してきます。
それにつけても思うことは、なんでもう少し幅広く使えるようにしておかないのかという疑問です。ただ芯になっている管が一か所合わないようになっているのです。芯が共通するようにして置くことはそんなにむつかしいことでないのです。それにもかかわらずも機種によって違う品物を買わなければならない仕組みにしてあるのです。
プリンターのインクもそうですね。機種によって厳しく分けられていて、違うインクを使うと機械がたちまちダメになる。補充インクを使ったりして、ブリンターを3台くらい駄目にした経験がある。今はインクは純正だけしか使わないことにしています。
どうしてこんなに適用範囲を低くするのでしょう。同じ会社の製品ならもう少し幅のある消耗品の対応ができないものなのでしょうか。
明日、購入してきます。
それにつけても思うことは、なんでもう少し幅広く使えるようにしておかないのかという疑問です。ただ芯になっている管が一か所合わないようになっているのです。芯が共通するようにして置くことはそんなにむつかしいことでないのです。それにもかかわらずも機種によって違う品物を買わなければならない仕組みにしてあるのです。
プリンターのインクもそうですね。機種によって厳しく分けられていて、違うインクを使うと機械がたちまちダメになる。補充インクを使ったりして、ブリンターを3台くらい駄目にした経験がある。今はインクは純正だけしか使わないことにしています。
どうしてこんなに適用範囲を低くするのでしょう。同じ会社の製品ならもう少し幅のある消耗品の対応ができないものなのでしょうか。