昨日、ホテル札幌会館で資格審査会があり、21名受審させた。部分的な失敗をしたものが多かった。初段の中村君と2段の小野さんが3か月の短縮になつた。
最後の点数発表の後、審査部長から、アドバイスで、短歌のさくしゃについて、北詩連では、作を「さく」ではなく「つくる」と読むことで統一しているのでそのように指導して欲しいとのことだった。統一したものがあるのなら、早くに教えて欲しかった。各会のやり方でいいといわれていて、そのような統一した部分もあるのなら、きちんと連絡すべきだと思う。そのことが、審査の点数に影響していなかったとは思うが、審査員に不快感を与えたことは確かかもしれない。
終わって手稲に来て、皆で「いの平」に行き、反省会? 帰宅したら10時、今日は二日酔いみたいでぐったりしている。
最後の点数発表の後、審査部長から、アドバイスで、短歌のさくしゃについて、北詩連では、作を「さく」ではなく「つくる」と読むことで統一しているのでそのように指導して欲しいとのことだった。統一したものがあるのなら、早くに教えて欲しかった。各会のやり方でいいといわれていて、そのような統一した部分もあるのなら、きちんと連絡すべきだと思う。そのことが、審査の点数に影響していなかったとは思うが、審査員に不快感を与えたことは確かかもしれない。
終わって手稲に来て、皆で「いの平」に行き、反省会? 帰宅したら10時、今日は二日酔いみたいでぐったりしている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます