手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

疲れました・・・・プログラム作り

2006-09-19 21:14:21 | 手稲文化協会関係
昨夜完成、今日A3にコピーし、印刷のとき間違えないようにした心算でした。
念には念を入れてと、晩飯を食べてからも、見直したら、やっぱりあります。

 訂正し始めると、あちらこちら気に入らない箇所があり、やり直し、何回やったのでしょう。もうこれ以上 嫌だ!!!後のことは、ただご免・・・と今やめました。

 PCの機嫌が悪くなって、メールが立ち上がらない。読むようなメールは殆ど無いのだからマアいいか。そのうち回復するだろう。

 明日の午前中にプログラム印刷。配布。地域振興課にポスターの印刷をお願いしてきた。明日できると助かるのだけれど・・・・。
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今日のパークゴルフ  大変な失礼をした

2006-09-18 21:53:18 | 身辺雑記

 手稲文化協会の文化祭プログラム、ポスターなどの作成で、多忙だつたのでパークも殆ど休みにしていました。昨夜でほぼ出来上がり、後一団体、真下バレェの原稿が来たらすぐ出来上がる。昨夜FAXが入るはずだったのが、届いていないので、朝電話したけれど既に留守。やむを得ず催促のFAXをいれて、9時過ぎ、雨が降りだすまでと、森林に行くこととした。
 
 ついて驚いた。凄い人なのだ。しまった、バッタにすればよかったと思ったのだけれど、とにかく入った。すると、バッタの金枝さんがいて、「一人?僕たち3人だから入れますよ」と声を掛けてくれた。有難う、といってあたりを見るとバッタの人が結構いるのです。何と、金枝さんと一緒なのが、奥さんと工藤さんなのです。

 森林でバッタの人に会うことは少ないのですが、23日の大会の稽古にきているとのことでした。シラカバコースに入って、3Hが混んでいて、待ち時間、ふと、7番Hの方を見ると、13期の安達さん、北村さんらしい人がいる、安達さんも私を見ている、やっぱりと思って、手を振ると一緒にいる男の方が手を振っている。誰かわからないけれど、時間が有るから、そばまで行ったら、手を振っていた男の方は米森さん、今日は13期の例会だったのです。私は全く気にしていなかったのです。

 そして待機の場所に戻ったら、声を掛けられた。「間違ったらご免なさい。西陵高校にいらっしゃった村川さんでないですか」という男の方。全く判らない。
失礼ですが、どなただったでしょうと聞いた。「佐藤です」、でもわからない「教科は何でした」と聞く「数学です」、やっぱりわからない、何年にいらっしゃったのですかと聞く「平成2年です、先生は3年に退職して、次の年新任教員の指導員をされましたよね」ええ・・・といいながら、全く思い出さない。何か言葉の端で、教頭とか校長とかという言葉が出た。でも、判らなかった。

 さっき、20周年記念誌の旧職員名簿を見てびっくり。私が退職した時の教頭先生で、その後、校長として戻ってこられた佐藤享夫先生なのです。校長でこられた時は、西陵は私にとって遠い関係になっていたから、全くわからない。でも尺八を吹く先生で、その点でなにか親しみを感じたことがあったのです。新任教員の指導員にしてくれたのも、佐藤先生だったのです。それを全く忘れているとは・・・
 
 ただ、どう見ても、西陵高校の校長をしていた方とは思えない、大体、高校の校長をしたような方が、パークゴルフに来るなんて、私には信じがたいことだったのです。

 本当に、申し訳の無いことをしました。またお会いできれば嬉しいのだけれど・・・
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村橋久成の胸像を見守る会が出来た

2006-09-17 18:58:45 | 随筆「残響」

 木曜日に「いの平」で、残響の田中先生とお会いしていろいろお話を聞かせていただいた。
 
 私は、うっかりしていたのですが、村橋久成の胸像が鹿児島から、知事公館の前庭に移設され、その除幕式が開催されたのが、去年の9月23日だったのです。

 昨年、村橋久成の話をお聞きして、大変感動を覚え、いろいろブログに書いて、それを、随筆集として一冊にまとめたのでした。それ以来、バスで札幌に出る折、知事公館の前では、わずかに見える胸像を、一瞬眺めながらも、これからどうなるのかと思ったりしていました。

 このたび、田中先生と移設期成会の事務局長でした吉村さんもいらっしゃっていて、9月23日、丁度、1年目のこの日に、「村橋久成の胸像を見守る会」を立ち上げ、その最初の行事として、胸像前に集まり、周りの清掃をし、懇親の会を持つとのことでした。

 嬉しい話です。私も参加させていただくこととしました。当日はコミセンの文化祭なのですが、午前中の行事だけ見学して、午後からはそちらに出かけることとします。
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あれこれと・・・・

2006-09-16 22:03:42 | 身辺雑記

 天気はよかったが、パークゴルフ、今日は行かなかった。文化祭のプログラムの打ち込み、急がなければならないのです。民謡関係のブグラム提出で規定オーバの2団体について、訂正していただく連絡、電話でのやり取り、何とか決着。

 午前中は、PCの打ち込みの間を縫って、文化祭で私がやる吟の録音をする。伝統芸能祭で伴奏していただいた、民謡ひまわり会の尺八奏者高田さんが、今回も伴奏してくださるというので、その参考にしていただくための吟の録音です。平和の稽古に出かける時、コミセンまで届けると昨日約束したのです。

 午後は、平和教場、稽古は特に変わったこともありません。稽古に入って間もなく、何と福島さんが、娘さんの車でいらっしゃいました。とても元気そうなのですが、3ケ月の入院(脳梗塞)で、足が弱ったといって、杖をお持ちでした。いらっしゃったのは、退院の報告と、見舞いのお礼だったのです。もう少し体力が回復したら、また来ますからと仰って、病気がこの程度で済んだのは、詩吟のお陰ですとおっしゃった。皆も「そうです、そうです」と相槌を打っていました。

 今日、手配していた碌峭会の男性のネクタイが出来てきていました。エンジ色の無地に、碌峭会の徽章を刺繍したものです。70周年記念大会が使い初めになるのです。

 夜は、晩酌もやめて、プログラム作成、7割がた出来ました。この二日で完成させます。明日は、用紙の調達に中央区まで行ってくるつもりです。
 
 一般参加の募集で、演芸に一件の応募があったのですが、申し込みには、ただ「モンゴル小数民族のダンス」としか書いていないので、電話をしましたら、曲名は「康定情歌」と漢字で書き、読み方を源語読みで教えて頂きましたが発音できません。司会の時、どうしましょう。それはそれとして、こんな一般応募があるというのは、来年からの文化祭に新たな期待を持てる現象かもしれません。
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文化祭プログラム編成終わる

2006-09-15 20:30:11 | 手稲文化協会関係

 文化祭プログラム編成の会議を終えて今帰宅。今年は一般参加の募集をしたのですが、結局、展示部門で個人として7名、演芸で民族ダンスが一つの8件の応募がありました。

 ほぼ、昨年までと同様の編成に成りましたが、来賓の挨拶を今年は日曜日にもって行きました。

 土曜日は、民謡が中心、日曜は日舞が中心の編成です。詩吟は剱風会手稲と私の会の二団体で、今年は土曜日に重ねてやることにします。

 20日にプログラムの印刷、その前に用紙を調達しなければならない。中央区まで行かなければならないのには参ります。フログラムの打ち込み、3日で終わらせなければならない。やるしかない。
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題を変更。「手稲に文化の灯をともそう!!」残響の田中先生と話す

2006-09-14 23:28:16 | 随筆「残響」

 暑い夏が過ぎたはずなのだが、まだ、朝晩は確かに涼しくなっているけれど、昼間は、いい天気が続き、長袖では暑いのだ。家の中も蒸している。今、2階でPCに向かっている、窓をあけても涼しくない。変な暑さは私のアレルギーを


 そこまで書いた時、電話、「小野です!先生、今、田中先生(残響の作者)いらっしゃったの・・・・・」「すぐ行くから・・・」といって、ブログ途中で「いの平」に行きました。さっき帰ってきて、ブログ途中だったので、酔っ払いながら是を書いています。田中先生と、久しぶりで話、話は尽きなかった。今度手稲の文芸誌を出そうよという話になる。吉村さんが「軽川」という、誌名にしようという「OK、それで行こう」となる。

 手稲の文化活動に、手稲区は期待できない・・・・行政の、行政らしさは、いわば、地域社会の豪腕にしか応えられない、静に、しかし、文化活動を底支えする草の根みたいな小さな活動は、活動として認めないところにあるのだ。是が、札幌なのか・・・・そんな市政を私は認めない。

 それでも、やろうょ・・・、私なんて力になれないかもしれないけれど、「町明かり」の提灯の一つにもならない明かりでも、ろうそくの一本くらいになるかもしれない。こんな、私の呟きみたいなものを、どうぞ無視してください。
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文化祭プログラム原稿まだ出揃わない

2006-09-13 21:17:22 | 手稲文化協会関係
 
 手稲文化協会の第57回文化祭プログラム原稿締め切りは明後日15日としてある。しかし、まだ4団体、演芸5団体の提出が遅れている。
 
 15日の晩、役員会を開き、ブログラム編成の確認をすることとした。その編成会議資料の印刷を今終えた。

  20日の印刷に向けて、確定部分の、提出されているものについては、打ち込みを始めました。A3裏表の中にはめ込むのですが、出演者全員の氏名まで書き込みますので、大変です。一応、昨年のレイアウトを引き継ぐので、かなり負担は軽くなっているのですが、何せPCは若い人みたいにどんどん打てるわけでなくて、時間が掛かるのです。おまけに、つまらない間違いをして、やり直しを何箇所もしなければならないとか、まあ、よくやりますと自分で自分にあきれています。

 来年から、区民センターとの共催が検討されていますが、実現できれば、私の負担は思い切り軽くなるのでしょうが、そこまでには、まだ紆余曲折がきっとあると思います。そこに行き着くための、交渉、問題解決、頭の痛くなるようなことが次次でてきそうです。

 それは、それとして今は57回を成功させるために全力を尽くすだけです。

 
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審査会終わる 今度は文化祭

2006-09-12 20:13:12 | 身辺雑記

 10日、詩吟の審査会、今回は7名受けました。皆とても頑張ってくれて、嬉しかった。審査委員の評価は別??? 詩吟の詩吟らしさ、楽しさを皆表現してくれていたと思います。
 
 昨日、手稲第一教場の稽古、最後に、北出さんから、10月14日の文化祭、何時に集合ですかと聞かれた。まだプログラムも決定していないし、まだ先のことと思っていたら、「先生、14日までもう教室無いのですよ」と来た。「え!!!」と聞きなおす。何と、月曜日が祭日だったり、代休日だったりで、練習日がなくなっているのです。びっくりしました。やむを得ず10月6日の第二教場の稽古と合同で練習することとしました。

 とにかく忙しい。今、手稲文化協会の役員会の連絡、終わらせてブログを書き始めました。是を終わらせて文化祭のプログラム作りをやります。

 
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Japan Opun 第一戦 宮里 藍 第二ラウンド  トップ

2006-09-09 19:07:47 | スポーツ
 
 テレビを入れたら、肥後がリーダー、二位Tに3人くらい一打差で付いている。宮里も2位Tにいる。15番Hだったと思う。肥後が落ち始めたら連続ボギーで貯金をなくしていく。先に進んでいた韓国の選手が、16番だったか?バーデイでリーダーになっていたのに、18番でショウトパットをはずして-3に並んだ。18番最終組をいれて-3は3人、先に打った選手がきわどいところでバーデイを落とし、宮里が、グリンエッジのラフの前からかなりの距離のバーデイパット、多分難しいだろうと見ていました。何と、綺麗にフックしてカップイン。見事でとした。さすがという感じ。

 ニュースで、お兄さんも、男子でリーダーになっているとか。明日、ひょっとしたら、兄弟で優勝ということになるかもしれないという。明日は面白そうです。

 ゴルフはやらないし、選手の名前も、あんまり知りません。でも時々テレビを見ていると、結構引き込まれるのです。

 先日、小樽カントリーで、大会があったとき、パークの仲間が何人も見学に出かけましたが、今日の女子オープンも7000人からのギャラリーだったみたい。テレビで見るのとは違った、迫力があるのでしょう。でも私は、見に行くほどのフアンじゃない。
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稲苑大学 OB PG大会 8位でした

2006-09-08 17:28:28 | スポーツ

 森林公園で、21組参加の大会に成りました。女性が20人くらい参加していますので、男子は60名前後だったと思う。18Hの大会です。私は10組、サクラの8番からのスタートです。ショートホールで、打ち上げになって、グリーンが下向きの傾斜になっていて、後ろが狭く打ち過ぎるとOBとなる嫌なホールです。

 スタートオーナーになつた久保さんが、早速OBに打ち込む。私はかなりいい位置につけたのですが、緊張してバーディを落としてしまいました。でも9番は私一人がバーディ。ナナカマドコースへ移動、ナナカマド結局28で上がりました。サクラの一番に移動、一番はイーグルで上がりましたので、いいかなと思ったのですが、落とし穴があります。2番、先日の稽古で打ち過ぎて、溝越えのOBをやっているので、やや加減しました。溝に入れないように打ったのに、止まりそうに成りながら溝に入りました。入った位置が悪く、ピンの方向に打つのが危険なので、外してグリーンを狙ったのですがグリーンを外れてラフに入る。返しを打ち切れず結局ボギーにしてしまいました。3番のショート、ショートしてパー。4番、アブローチで打ち過ぎるとやばいぞと思いつつ、加減した心算がオーバーで荒いラフに引っかかってしまいました。結局バーディならず。次の5番一番嫌なところ。3打目の狙いが悪く、下のほうまで落ちてしまいました。結局4駄目も外しボギー。6番もアプローチをショウトしてしまいパー。7番のショートは2打であげたのですが、サクラは31でホールアウト。結局、トータル59でした。60を切っているのでひょっとすれば10位以内に入るかと思っていたら、予感どおり、8位対が3人いて、私が一番高齢なので、8位となった次第。まあ、私にしては上出来ですか。

 この次、10月4日に互助会の手稲地区大会がこの森林でありますから、もう少し稽古をして置かなくちゃ・・・。
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