学校内でこんなことがあるとは・・・・惨い・・酷い、信じられない・・・でも間違いなく起きたのだ。弾装を腰に巻いて、二丁の銃を持つた男が、二人を殺して大学の教室に入り、教授を射殺して次々と生徒を、射殺していつた。弾丸が切れると新しいのを装着して続けて撃ったという。そして自分の頭部を撃って自殺したという。
是は何なのだ・・・、生徒の証言では知らない男だという。怨恨でも無いとすれば、自分の死の友連れにしたということなのだろうか。最初の二人を殺して、2時間ほどたっている。単なる供連れなら誰でもいいのだし、大学に侵入したということは、先に殺された二人と関連するのかもしれない。
是は私が推測するようなものじゃない。イラクでは、毎日のようにテロで多くの人民が被害にあっている。自爆テロも後を絶たない。いわば人殺しが平然と続けられているのだ。そレらと同列に考えることは出来ないとしても、今の世の中本当に物騒になっている。
銃の是ほど規制されている日本でも、銃による事件が起きるのだから、全く規制の無い国では起きうることなのだ。
とにかく恐ろしい時代だ。