手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

平和教場 詩吟

2017-10-06 20:14:43 | 詩吟関係

 秋の気持ちの良いドライブ。平和教場、増子さん 今日から出てくるかと思ったが来なかった。体調は戻ったように聞いているのだが、継続してくれるとうれしいのだけれど。日曜日の文化祭には四名参加してくれる。通常の稽古一時間半。5分ほど休んでこの後の大会関係の稽古をしました。丁度その時加藤さんが来て良い稽古となりました。

 この後の大会には、先の大会でやったものを使いますので、楽です。ただ11月26日の年忘れ演芸会には新しい吟題を使います。全員の合吟に「名槍日本号」を予定しているのですが、黒田節を入れるかどうか迷っています。「九段の桜」と「京の花」これからまだ時間がありますから大丈夫でしょう

 

 


十六夜の月

2017-10-05 18:51:40 | 無題

 昨日が十五夜だった。二階の仕事部屋の窓越しに眺めていた。昨日の健幸くらぶの詩吟の皆様には、今晩が十五夜ですと話してあげたのですが、何人眺めたでしょう。

 今晩は十六夜の月、昨日より空が晴れ渡っている。もう少ししたら外に出て眺めてみようと思う。最近きれいな星空も見ていない。今日は星もきれいに見えるかもしれない。キリギリスの鳴き声でも聞こえたら最高なのだけれど、この住宅街では虫の声が全く聴けない。

 「明月や池をめぐりて夜もすがら 芭蕉」という句がある。池には月影が浮かんでいるのでしょう。その池のふちに筵を引いて月見の酒を酌み交わしているのかもしれない。真上に十五夜の月がかかり、池にはその月影が煌めいている。最高に盛り上がった月見、一晩中こうして楽しんでいたいというのだと思う。そのまま解釈すれば、一晩中池の周りを歩きなが月を楽しんでいたいということになる。一晩中歩いていることはできないけれど、それくらいに素晴らしい月夜だとは解釈できる。

 十五夜の月で一つだけ思い出がある。もう30年も前だと思う。このころは飲みに出歩くことが多かった。そんなある夜、たまたま一緒に飲んで楽しんでいた方と一緒に店を出た。丁度十五夜で煌々と月が冴えていた。その方は私の家より結構遠い方でいつもは車で帰られるのですが、月が美しいから歩いて帰ろうよと一緒に歩いた。歩き出した、人一人見えない道を歩き出したら言葉を失った。15分ほどで別れる場所に着いた。じゃあね・・・といって、さよならも言わずに別れた。さよならも言わずに別れた人のことを今も思いだす。


健幸くらぶ 詩吟

2017-10-04 19:39:23 | 詩吟関係

 今日は5名全員参加。今日は十五夜だから・・といって「新涼書を読む」を先にやりましょうといって始める。全員今までに教えた詩文をファイルして持ってきています。ほとんどの方が、やった年月日まで詩文に書いて持っています。

 今日は、一人づつ先に素読をしてから吟じてもらいました。一回りしたところで内容の一部に触れて話を少しして、次は「秋思 劉禹錫」を前と同じ要領で進めました。次も「秋思 許 渾」を吟じて休憩。

 休憩の後、今週の日曜日に迫った文化祭出演の稽古をやりました。最高齢でかなり遅れて加入した向谷さん5本でやってきていて、大会で二人の 合吟5本で準備していたのですが、もう一人方が7本で稽古している方で、二人の 合吟6本にしたいと申し出てきました。ちょっと心配だったのですが、6本でやらせたらしっかり出来るのです。ちょっとびっくりしました。 独吟の稽古の折、 独吟には出ることになってなかったのですが、 合吟にやる「無心」を6本で吟じさせてみました。できるのです。私が見誤っていたのですね。6本の方が良かったようです。

 文化祭は男性二人での連吟「母」女性二人の合吟「無心」 それに独吟男性2人、女性一人の予定になっています。手稲にも老人クラブはたくさんありますが文化祭の舞台に立てるのは私の教えている健幸くらぶだけです。今年に入って一番高齢だけれど吟の前歴を持っていて、頑張ってくれていた方が倒れ、お亡くなりになった。少ない人数だけに残念でした。でも5人の会員はとても楽しそうに稽古をつづけてくれています。文化祭は晴れ舞台です。


希望の党 立憲民主党  

2017-10-03 18:57:00 | 政治

 民進党がごたごたして野党第一党の働きもできない状況になっていた。そんなかで前原氏が代表になり、何か新しいものが出てくるかと思っていたら、なんと丸ごと希望の党に身売りした。希望の党は 本来保守党で自民党の補完的役割をする政党のはずだ。民進党とは根本で理念が違っている。「改憲」「安保」で対立するはずの民進党が希望の党と一緒になる。誰が考えても変です。結局、同意できない人たちで立憲民主党が立ち上げられ、主な議員はほとんど無所属を選択した。

 選挙というのは大変なお金がかかる。政党の公認となれば政党から選挙資金をいただけるのでしょうが、希望の党などは、苦しい状況だった。そこに民進党との合併が生まれる余地があったのだ。民進党の財産は希望の党を助けることにもなるはずだ。

 民進党はなくなったのかと思ったら、解散したのでないから存在する。地方の組織はそのままあるようだ、北海道の民進党本部は希望の党から立候補する議員もおなじように応援するのだそうだ。

 今まで「改憲」「安保」反対を言い続けた人が、それらを認める確認書に署名して希望の党から出馬となった。安倍政権打倒が大前提で、理念を曲げる。

 そんな人を集めての希望の党。私は希望を感じない


第150回全道吟詠剣詩舞大会参加

2017-10-02 18:39:49 | 詩吟関係

 9時半開場、10時開演だから急ぐこともないのだけれど、とにかく今は歩くことが大変になっているので余裕を見て我が家を8時に出た。8時19分発の電車で札幌へ、そして地下鉄で北24条に行きゆっくり歩いて会場に着いたら9時だった。早すぎました。お弟子さんたちが来ますので、あんまり遅くなりたくなかったのですが、もう少しゆっくりでもよかったようだ。

 例年と同じですが、各支部が必ず 構成吟を出します。それぞれ工夫をしてるのですが、今年は北詩連会員の自作の漢詩をとりあげたのが目立ちました。私の感じではこれらの詩は、詩としての成熟度がいまいちのように思われ、響いてくるものがなかった。

 一番驚いたのが旭川支部の 構成吟「城」でした。城といえば白鷺城が思い出されるのですが、取り上げらりていなかった。最後に歌謡吟で北島三郎さんの「城」に吟を織り込んだ作品は、私が北島三郎さんの歌の中で一番好きな歌を中心に作られていて、とても構成の仕方も上手で、感動して聞かせてもらいました。幾つもの 合吟を交替でやらせるその手際も整然としていて好感を持ちました。

 5時半から懇親会に出席し、楽しい一時を送らせてもらいました。そして帰宅はお酒を飲まないので車で来ていた小田桐さんに我が家まで送ってもらい苦労をしなくて済みました。

 式典での国歌斉唱。

式典で挙証授与があり、私のお弟子さん二人が名誉師範をいただきました