9時半開場、10時開演だから急ぐこともないのだけれど、とにかく今は歩くことが大変になっているので余裕を見て我が家を8時に出た。8時19分発の電車で札幌へ、そして地下鉄で北24条に行きゆっくり歩いて会場に着いたら9時だった。早すぎました。お弟子さんたちが来ますので、あんまり遅くなりたくなかったのですが、もう少しゆっくりでもよかったようだ。
例年と同じですが、各支部が必ず 構成吟を出します。それぞれ工夫をしてるのですが、今年は北詩連会員の自作の漢詩をとりあげたのが目立ちました。私の感じではこれらの詩は、詩としての成熟度がいまいちのように思われ、響いてくるものがなかった。
一番驚いたのが旭川支部の 構成吟「城」でした。城といえば白鷺城が思い出されるのですが、取り上げらりていなかった。最後に歌謡吟で北島三郎さんの「城」に吟を織り込んだ作品は、私が北島三郎さんの歌の中で一番好きな歌を中心に作られていて、とても構成の仕方も上手で、感動して聞かせてもらいました。幾つもの 合吟を交替でやらせるその手際も整然としていて好感を持ちました。
5時半から懇親会に出席し、楽しい一時を送らせてもらいました。そして帰宅はお酒を飲まないので車で来ていた小田桐さんに我が家まで送ってもらい苦労をしなくて済みました。

式典での国歌斉唱。

式典で挙証授与があり、私のお弟子さん二人が名誉師範をいただきました。