フルートグラスに注がれた瞬間、ミネラリーなトップノートも確認し、
これはラルマンディエ・ベルニエ?と思ったしだいです。
若くして、鼈甲色の色合いで、その味わいには、
マッタリとした熟成感を感じます。
今回初お目見えのシャンパーニュは
NV Champagne Fidele Vouette et Sorbee Extra Brut
このシャンパン・メーカーはもちろんレコルタン・マニュピュランであります。
なんと、かのジャック・セロスを師と仰ぎ、彼に教えを請いながら、
ビオディナミを実践する、若き造り手ベルトラン・ゴートロその人なんですね・・・
『フィデル』とは、この造り手の100%ピノ・ノワールから造りあげた、
いわゆるブラン・ド・ノワール・・・
物の本から拾い読みますと、酵母無添加、樽発酵、亜硫酸はほぼゼロに近く、
樽熟は長く、瓶熟は短めでリリースするそうです・・・
そうそう・・・ドサージュ・ゼロでキッチリ辛口に仕上げるわけです。
まあ、これも一つのチャレンジ・シャンパーニュ!
ワタクシとすれば、マッタリ系は好きなタイプ♪
しかもビオの厭らしさも無く、好感が持てる代物なんですね・・・
このストロークで、この熟成感なのですが、
これがどうメタモするのか、追い求めたい気が致します。
でも、全部あわせても12000本の世界・・・
『フィデル』は手に入れることが出来るのでしょうか?
これはラルマンディエ・ベルニエ?と思ったしだいです。
若くして、鼈甲色の色合いで、その味わいには、
マッタリとした熟成感を感じます。
今回初お目見えのシャンパーニュは
NV Champagne Fidele Vouette et Sorbee Extra Brut
このシャンパン・メーカーはもちろんレコルタン・マニュピュランであります。
なんと、かのジャック・セロスを師と仰ぎ、彼に教えを請いながら、
ビオディナミを実践する、若き造り手ベルトラン・ゴートロその人なんですね・・・
『フィデル』とは、この造り手の100%ピノ・ノワールから造りあげた、
いわゆるブラン・ド・ノワール・・・
物の本から拾い読みますと、酵母無添加、樽発酵、亜硫酸はほぼゼロに近く、
樽熟は長く、瓶熟は短めでリリースするそうです・・・
そうそう・・・ドサージュ・ゼロでキッチリ辛口に仕上げるわけです。
まあ、これも一つのチャレンジ・シャンパーニュ!
ワタクシとすれば、マッタリ系は好きなタイプ♪
しかもビオの厭らしさも無く、好感が持てる代物なんですね・・・
このストロークで、この熟成感なのですが、
これがどうメタモするのか、追い求めたい気が致します。
でも、全部あわせても12000本の世界・・・
『フィデル』は手に入れることが出来るのでしょうか?