連休中の日曜日、夜の8時過ぎまで自由時間で、好きな事をして過ごし、
その後、小人町でワインを頂きました。
先ず泡はぺルソンのブリュットで喉を潤しまして、
菜の花の白和え、牛蒡のフリット、海老のニン肉オイル焼き、それにソーセージ
などを食べながら、白ワインの登場です!
色合いは濃厚な麦わら色を呈しておりまして、幾分熟成感も感じます。
香りは寧ろアロマティックなニュアンスは感ぜず、ミネラリーな締まりと
僅かな黄桃の香りでしょうか?
飲んだ瞬間の爆発するようなアルコール感とエキスの強さは
オソラク南の地方の証明か?
てな調子で、次の三択で・・・
『フリウリのフリウラーノ』『シチリアのエトナ・ビアンコ?』『ローヌの白品種』だと
そこで考えに考えた末、『ローヌの白』と答え、
ヒジョーに悔しい思いをしたわけです。
コレだけ自由に、自然に造られますと
ある意味、品種のティピシテの法則が見えずらく、えらいコマリンコ!なんですね・・・
まして、フリウラーノはそれほど経験がなく、
グラスの太い足を見てしまえば、ソコには行きずらかった、というわけです。
それにしても、2004 コッリオ ボルゴ・デル・ティーリョ
(実際はフリウラーノにソーヴィニョンとリースリングがブレンドされている)
は実に美味しくいただけました。
その後、小人町でワインを頂きました。
先ず泡はぺルソンのブリュットで喉を潤しまして、
菜の花の白和え、牛蒡のフリット、海老のニン肉オイル焼き、それにソーセージ
などを食べながら、白ワインの登場です!
色合いは濃厚な麦わら色を呈しておりまして、幾分熟成感も感じます。
香りは寧ろアロマティックなニュアンスは感ぜず、ミネラリーな締まりと
僅かな黄桃の香りでしょうか?
飲んだ瞬間の爆発するようなアルコール感とエキスの強さは
オソラク南の地方の証明か?
てな調子で、次の三択で・・・
『フリウリのフリウラーノ』『シチリアのエトナ・ビアンコ?』『ローヌの白品種』だと
そこで考えに考えた末、『ローヌの白』と答え、
ヒジョーに悔しい思いをしたわけです。
コレだけ自由に、自然に造られますと
ある意味、品種のティピシテの法則が見えずらく、えらいコマリンコ!なんですね・・・
まして、フリウラーノはそれほど経験がなく、
グラスの太い足を見てしまえば、ソコには行きずらかった、というわけです。
それにしても、2004 コッリオ ボルゴ・デル・ティーリョ
(実際はフリウラーノにソーヴィニョンとリースリングがブレンドされている)
は実に美味しくいただけました。