また新しい週が始まって、テンション上がらない月曜日を乗り切りました。
昨晩はいつも以上にワインを奮発して『ドニ・モルテ』などを登場させたり、
本当はそれで終わりにして、眠りに就くところなのですが、
寝際にビールを2本開けて、往生際の悪さを露呈してしまって、
今朝はこんな感じになったんですね・・・
まあそれもこれも、『父の日』だから・・
と言う、イヤラッシー気持ちがどこかに担保されているからで、
そんなの気にも留めていないぞ!と強がりを言ってみたりもするわけですが、
その行動を見れば、一目瞭然!
自分でお祭り騒ぎをしてしまう、このテイタラク!
やっぱり、いつまでたっても、ダメなワタシね~♪ということでしょうか?
さて、そして昨晩なのですが、軽めの飲酒行動で終始・・・
のパターンで行くはずでしたのですが、先日到着していたあるワイン!
その中味がドウシテモ気になりまして、とうとう叩き込みを食らった『取的』のように、
そのワインを開けてしまいました。
それが表題の『2010 ヴィニフェラ・ルージュ ヒトミワイナリー』であります。
グラスに注がれたその色合いをまずは見てください↓
ミディアムなクリムゾンにガーネットの縁取りを見せ、
いかにも美味しそうな色合いをしております。
メルロ(山形県産)+カベルネ(滋賀県産)に、
山ソーヴィニヨン(滋賀県産)をセパージュさせたこのワイン!
優しさと切なさと・・・とくれば、どこかで聞いたような文句になりますが、
優しいと言っても、軽いのではなく、内実があって、なおかつ果実が瑞々しいんですね・・・
切ないと言っても、アヴァンギャルドではなくて、正統さの中にも心引かれる何かがある!
そんなワインです!
『ヒトミワイナリー』またしても、納得の味わいを見せてくれました。
実はこのワイン、連夜に渡って飲んだのですが、
1日目は飲むつもりの無いところ、『酒場放浪記』に触発されて、ワインのみで頂きまして、
2日目は『トマトと豚肉のラグースパゲッティ』などと合わせて飲みました。
ココで思ったのはこのワイン、ワインのみでも寂しさを感じない、
食中酒として、それなりの料理があればなお楽しめる・・・
優れものであります!
『ヒトミワイナリー』追い求めるべき造り手でしょう!
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ココからどうぞ↓
昨晩はいつも以上にワインを奮発して『ドニ・モルテ』などを登場させたり、
本当はそれで終わりにして、眠りに就くところなのですが、
寝際にビールを2本開けて、往生際の悪さを露呈してしまって、
今朝はこんな感じになったんですね・・・
まあそれもこれも、『父の日』だから・・
と言う、イヤラッシー気持ちがどこかに担保されているからで、
そんなの気にも留めていないぞ!と強がりを言ってみたりもするわけですが、
その行動を見れば、一目瞭然!
自分でお祭り騒ぎをしてしまう、このテイタラク!
やっぱり、いつまでたっても、ダメなワタシね~♪ということでしょうか?
さて、そして昨晩なのですが、軽めの飲酒行動で終始・・・
のパターンで行くはずでしたのですが、先日到着していたあるワイン!
その中味がドウシテモ気になりまして、とうとう叩き込みを食らった『取的』のように、
そのワインを開けてしまいました。
それが表題の『2010 ヴィニフェラ・ルージュ ヒトミワイナリー』であります。
グラスに注がれたその色合いをまずは見てください↓
ミディアムなクリムゾンにガーネットの縁取りを見せ、
いかにも美味しそうな色合いをしております。
メルロ(山形県産)+カベルネ(滋賀県産)に、
山ソーヴィニヨン(滋賀県産)をセパージュさせたこのワイン!
優しさと切なさと・・・とくれば、どこかで聞いたような文句になりますが、
優しいと言っても、軽いのではなく、内実があって、なおかつ果実が瑞々しいんですね・・・
切ないと言っても、アヴァンギャルドではなくて、正統さの中にも心引かれる何かがある!
そんなワインです!
『ヒトミワイナリー』またしても、納得の味わいを見せてくれました。
実はこのワイン、連夜に渡って飲んだのですが、
1日目は飲むつもりの無いところ、『酒場放浪記』に触発されて、ワインのみで頂きまして、
2日目は『トマトと豚肉のラグースパゲッティ』などと合わせて飲みました。
ココで思ったのはこのワイン、ワインのみでも寂しさを感じない、
食中酒として、それなりの料理があればなお楽しめる・・・
優れものであります!
『ヒトミワイナリー』追い求めるべき造り手でしょう!
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ココからどうぞ↓
【ヒトミワイナリー】ヴィニフェラ・ルージュ [2010] |