野毛屋さんへの火曜釣行は久々の目標アベレージ超えの16匹。
(何はさておき。)
(食べ応えあり。)
ショウサイフグの湯ぶり。
(冷と温で。)
(お手軽に。)
(シンプルに。)
(お初。)
これからちょくちょく料りましょう。
(集合写真。)
これだけあると色々仕立てられるよ。
まずは当日のお楽しみ、
(何はさておき。)
ショウサイフグの刺身。
毎度ピチットシートで水分を抜いてから下ろす。
プリッとした身と濃い旨味。
やっぱり刺身はショウサイですわ。
翌日にはメイン料理も含めていただきますよ。
(食べ応えあり。)
ショウサイフグの湯ぶり。
薄皮が着いたままの身を熱湯で10秒ほど湯がいてから氷水で粗熱を取る。
ちょい厚めに切ってポン酢でいただく。
刺身よりも噛み応えがあって、よりショウサイの味を堪能できる。
ササッと切って盛れば良いから調理の時短にもなる。
おすすめね。
シーズン真っ只中の白子は2パターンで。
(冷と温で。)
ショウサイフグの白子ポン酢と白子焼き。
白子ポン酢は爽やか、白子焼きは熱々のトロッを醤油で香ばしく、それぞれのコクを味わう。
期間限定のお楽しみね。
(お手軽に。)
ショウサイフグのマヨネーズ炒め。
通称フグマヨ。
簡単お手軽にメインを張れる料理なんで度々食卓に登場する。
フワッと柔らかなショウサイの身がマヨソースに負けずにしっかり主張する。
おかずに持って来いの品ね。
(集合写真。)
(集合写真。)
貧果が続いたんでフグ尽くしの食卓は久し振り。
これでもまだ残るんで、3日連続でいただきますよ。
(シンプルに。)
ショウサイフグの塩焼き。
ブツ切りした身に塩をして焼くだけ。
塩だけだから身の味が良く分かるものの、火を入れ過ぎるとパサつきが出ちゃう。
塩だけだから身の味が良く分かるものの、火を入れ過ぎるとパサつきが出ちゃう。
醤油ベースの下味を着けるのもありかな。
そして、初のメニュー。
(お初。)
ショウサイフグの煮付け。
フグ釣り10年目にして初めて仕立てた。
以前サイ鍋を仕立てたことがあるから甘辛煮汁に合うことは知っていたけど、機会がなかった。
煮付けるとふっくら、ホロッと身離れが良くてご飯がすすむ。
睨んだとおりイケますぜ。
これからちょくちょく料りましょう。
(集合写真。)
湯ぶりと白子ポン酢もいただいて、これにて完食。
数を釣るといただくのに食のバリエーションが必要になる。
今後のために新たな料理にどんどん挑戦してみようかな。
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