野毛屋さんへのシーズン初のショウサイフグ釣行の釣果は13匹。
(これね。小トラですが。)
(こちらで。)
(これも定番。)
(和風で。)
(洋風で。)
1匹いるトラフグは1週間寝かせてから刺身になる予定。
(これね。小トラですが。)
まずは熟成の必要がないショウサイフグからいただきますか。
小振りのを選んで3枚に下ろし、ピチットシートで30分水分を抜く。
小さいとちょいと引きづらく、皿に盛った見た目が悪いが素人だから仕方ない。
(こちらで。)
ショウサイフグの刺身。
フグの中でも身が柔らかく、安定の旨さを誇るショウサイフグ。
これよ、これ。
我が家の定番になってる約束の味ね。
更におかずとしてご飯が進むメニュー。
(これも定番。)
ショウサイフグのチリソース炒め。
プリッとしたショウサイの身はピリ辛の味付けにも負けない。
簡単、ヘルシーで言うことなし。
別日には箸休めの2品を仕立てる。
(和風で。)
ショウサイフグの塩昆布あえ。
半身に下ろした身を湯ぶりした後、ブツ切りにてし塩昆布と和える。
簡単、お手軽に和風の一品。
(洋風で。)
ショウサイフグの炙り。
半身に縦に切れ目を入れてからバーナーで炙り、切り身にしたところにオリーブオイルと塩・コショウを振る。
簡単、お手軽にイタリアンな一品。
(集合写真。)
和洋中、ジャンルを選ばず何でもイケちゃうショウサイフグは食材としても優秀ね。
(集合写真。)
和洋中、ジャンルを選ばず何でもイケちゃうショウサイフグは食材としても優秀ね。
今年もたっぷり味わいますよ。
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