n45-50

ロシア・サハリンと北海道を結ぶ架け橋ネット。
サハリン州には。、ロシア人もウクライナ人も住んでいる混住地域です。

新緑と牧場 北海道便り

2007-06-02 06:59:53 | 季節
新緑の季節には、牛達も新鮮な草を食んでいます。
酪農家・農家では、この季節が年度の始まりでもあります。
耕地をシラクターで耕し新たな土壌の生産を行います。
土は、農業従事者には命にも等しい資産です。
天候も大きな理由ですが、やはり「土」がその栽培物の生産に大きな影響を与えます。

自然の恵みを受けて生物は大きく成長しています。
北海道→サハリン
写真・江別 大麻近郊

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ウラジオストクに到着 Sugiyamenko便り

2007-06-02 06:57:43 | 旅行・観光・買い物
Sugiyamenkoさんからの報告

11:45分定刻で到着。久しぶりの新潟空港ロビーです。
昨夜の芋焼酎がまだ残っているようで、のどが渇き2階の喫煙できる喫茶でビールを呑む、「旨い」。約1時間かけてノンビリシタ時間を過ごし、同行のTさんが定刻どおり到着、3階の和食で昼食しながら打ち合わせ。
ここも丁度1時間の後チェッイン。そこでsugiyamenkoさんお久しぶりですと、東京のOさんに声をかけられる。
彼は、1994年からサハリン定期フェリー開設のメンバーで、当時は邦船5社の一社でロシア語が堪能な人。
ナホトカに出張と言い懐かしい方々の消息がが聞けた。
その後出国手続を通る際ロシア人男性に、sugiyamenkoさんと、また声をかけられた。
彼はサハリンの大学を卒業後、道庁サハリン事務所に勤務しその後名古屋で働く優秀なS君だった。
現在自分会社をつくり自動車部品をロシアに輸出しているといい、今回はウラジオとハルピンへ商談に行くのだ。
さて、搭乗開始。以外に乗客が多いことに驚き、見たところ日本人もロシア人もビジネス関係と思われる人のほか、観光?と思われる男性集団がいる。
飛行機は定刻で到着。相変わらず「北朝鮮航空」プロペラ機が駐機している。
入国手続も順調、特に税関審査はないにも等しいくらいで終了。
ウラジオは晴れの良い天気で、お馴染みのワレリーさんが出迎えてくれほてるへ。
現地時間21:00頃だったが、LENAさんが待っていたてくれた。
さあ~明日から仕事モード!!!。
PSを接続すると、昨年9月のデータが生きていて感激!!。

ご苦労様です。
新たな架け橋作りにSUGIYAMENKOさんは、駆け回っております。
旅の案内・お問い合わせは フアルコンジャパンへアクセスして下さい。
写真・新潟空港 渡航前
コメント (2)
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