n45-50

ロシア・サハリンと北海道を結ぶ架け橋ネット。
サハリン州には。、ロシア人もウクライナ人も住んでいる混住地域です。

特集 Keiの見たサイゴン報告

2007-11-11 08:29:42 | 旅行・観光・買い物
 いつものことですが、買い物に行くとどうしてもベトナム語を使わなければなりません。
で、普通に値段交渉をしたり、ほめたりおだてたりしながらの事となります。

 ところが、敵はオヤッと思う表情になります。
で、ベトナム人は外人慣れしているので聞いてきます。
『あんたベトナム人?』と聞いてきます。「君には何人に見える?」すると
『中国人?』「いや」『じゃあ台湾人?』「いや」で、面倒だから
「日本人さ」と言うと、一瞬怪訝な表情を見せて、『何でベトナム語が上手なの¿』
と、来ます。「努力さ、努力!」さあ、それからが大変。
にわか日本語教師に変身『こんにちは』はどういうの、・・・
好きですは・・・そりゃあ面倒なことになります。

相手が若くて可愛けりゃあ時間を惜しまず、話しますが、「それは明日、明日」で結局は明日も教えてね。
で終わり。
 まあ、そんな感じで日本に居るより楽かも、・・・

今日のネタは日常のことですが、この界隈に住むベトナム語を話す日本人では
最古老でした。   

KEI/SGN

「先生の日」を前に生花価格が値上がり

 11月20日の「先生の日」を前にしてホーチミン市内の生花市場・販売店では価格が通常より30%程度値上がりしている。
ベトナムではこの日に恩師、先生などにプレゼントを贈る習慣がある。

 Da Lat Hasfarmホーチミン市店では、▽バラ・4,000ドン/本(先週より1,000~1,500ドン値上がり)、▽カーネーション・3万4,000~4 万1,000ドン(約2.2~2.7ドル)/束(2,000~3,000ドン増)、▽アマリリス(高品質のもの)・12万ドン(約8ドル)/束(2万ドン増)、などで販売されている。
天候の影響から今年はバラの生産量が少ないことから、この日に同市で販売されるバラの量は、前年の50%ほどに留まると見られている。
コメント
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