n45-50

ロシア・サハリンと北海道を結ぶ架け橋ネット。
サハリン州には。、ロシア人もウクライナ人も住んでいる混住地域です。

IAEA判断 IAEA 日本政府の対応の遅れを批判

2011-06-19 18:12:00 | 情報
 IAEA(国際原子力機関)の専門家らは、日本の東京電力福島第一原子力発電所の事故をめぐる日本政府の対応が、非常に遅いものであったとの結論に至った。IAEAの査察官らは5月末に日本を視察しており、原子力発電所を自然災害から守る措置を強化するよう政府に求めていた。

 IAEA側は、原子力発電所での災害が起こった際に、すべての活動を調整するような別個の機関を設立することを提案している。

 この問題には、ロシアの原発研究者も指摘している様に「日本政府の対応は旧ソ連より悪化している」との事実である。 
今回、ロシアからチェルブイリ原発事故を処理した学者が、日本を訪れ対応を協議又処理の進展を提案しょうとしたが、東電及び政府機関は「ロシア研究者に対して無視」をきめこんだ経緯がある。  これらの問題は、政府機関の甘さがあるが、官僚による制限が非常に大きかったとかんがえられる、

 現在、日本政府の主導者は各官庁の官僚に牛耳られている。
牛の耳「吸血鬼と同等」は、簡単に予算化できるし簡単に無視できる耳なのである。
官僚から言わせれば「自民党」であろうが、「民衆党」であろうが、「自前の既得権」が保守できれば、「国民が死のうと」「国民が財産を失おうと」「全く関係無い」事なのだと・・・・永く自民党と生死をともにしていたが、民羞党と組む事になり平然と行政の地位を保守し続けている。 
今回も前回も総理大臣の首変えには「官僚がマスコミ」を牛耳っている現状が見られる。
踊らさせているのは、「国民」なのて゛ある。
早く気が付いて欲しいと願っています。

 貴方の周りに何人の「官僚が生存」していますか?
マスコミもすでに死にたい状態であります。
金(広告収入)をもらえれば「何人も神様」なのですから。

 サハリンマン
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏はヨットです ホルムスク

2011-06-19 06:25:32 | 娯楽・スポーツ


 ホルムスク港で先日、極東ヨット大会の予選が行なわれました。
デンギータイプを交えたヨットが、湾内をそう快航行していました。

 夏は、海に似合うのはやはりヨットでしょう。

 後ろのフェリーは、ホルムスク・アニワ間を航行するサハリン7です。
 提供 Sakh.com サハリンマン
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする