n45-50

ロシア・サハリンと北海道を結ぶ架け橋ネット。
サハリン州には。、ロシア人もウクライナ人も住んでいる混住地域です。

若者文化 クラシック ロビーコンサート 江別便り 

2011-10-16 14:35:17 | 芸術
 写真・練習風景

 秋色に染まった土曜の午後 
 江別・コミュニティーセンター ふれあイ広場で若手音楽家によるクラシックコンサートが開催されました。

 道内はもとより全国的に活躍の場を広げている5人の乙女「木管五重奏」。
 演奏者
 フルート・小岩 明日香 オーボエ・高橋美加 クラリネット・廣瀬 真梨子
 ファゴット・石黒 玲 ホルン・小林 のぞみ

 モーツァルト「フィガロの結婚」をはじめファルカッシュの「古いハンガリーの舞曲」
 まで演奏時間もアンコールを含めて40分をノンストップで演奏しました。

 毎月一回、市内3ヶ所で持ち回りで開催されている「クラッシック・ロビーコンサート」。
 主催者は、私たちの住む北海道の地に根ざして活動しているプロの若手演奏家がお贈り するコンサートと定義つけています。

 次回は、11月18日13時から大麻地区えぽあホール・ロビー 「クラリネットとピアノ」
 入場は無料です。 小さいお子様も気軽にお連れ下さい。

 主催 江別振興公社 NPO 法人 えべつ楽友協会 
 サハリンマン
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訓練・訓練 ホムトヴォ空港 SAT サハリン便り

2011-10-16 07:02:33 | 情報
 訓練・訓練 サハリン・ホムトヴォ空港 で航空機事故の全体訓練が行なわれました。

 ロシア国内では、今年に入り3件の航空機墜落事故が発生しています。

 ユジノサハリンスク市 ホムトヴォ空港では、SATの飛行機を使用した訓練が参加者150名 参加機材・車両36台で大々的に行なわれました。
この様な訓練は、今後毎年開催されるとの事です。

 空港経営は、サハリン州政府が100%出資会社が運営されています。

 ソース サハリン・クリル通信  サハリンマン
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クリルの自転車旅行 熊の次はサル! イタリアーノの冒険爺さん

2011-10-15 09:36:58 | 情報
 今日14日、75歳になったイタリアの自転車旅行家で富豪でもあるヤヌシ・リヴェルさんがサハリンからクリル諸島へと出発した。
世界一周の途中であるリヴェルさんは、サハリンのコルサコフ港からクリル諸島へ渡り、クナシリ、シコタン、エトロフを訪問する予定。

 リヴェルさんは自らのクリル訪問が日本側からの不満を呼んでいることに触れ、「昨日私の宿泊しているホテルに在ユジノ・サハリンスク日本総領事館の職員が2名やってきて、クリルへの渡航を行わないよう頼んできた。
その代わり北海道への渡航の提案を持ってきたうえで、航空券は手配すると言ってくれた。それでも私はやっぱりクリルへ行くと申し上げた。」という話を明らかにしている。

 リヴェルさんは自らサハリンのルートを振りかえり、その旅がとても気に入ったと話している。
特に牛を見るより頻繁に熊と遭遇したことが印象的だったと述べ、来年には金日成氏の生誕100周年の記念行事に招かれているため、ウラジオストークから朝鮮民主主義人民共和国へ向かうつもりであると述べている。

 ちなみにリヴェルさんの世界一周旅行は2016年、オリンピックにあわせてブラジルで終了する予定で、自らの80歳の誕生日のお祝いもかねているという。

 テレビ局「ロシア」の司会者で、旅行家でもあるチモフェイ・バジェノフ氏は、リヴェルさんのエネルギーには驚かされるとして、次のように述べている。

―ヤヌシ・リヴェルさんが言ったことは、自由な人間であれば誰でも目指すべきものです。自らを自由であると感じ、生きたいように生きている人間であれば誰でもです。残念なことに、我々が自由と夢をかなえるチャンスを手に入れることができるのは、年をとってからです。しかし若くても行動が伴わない人に比べれば、リヴェルさんはずっと若いとも言えるのです。たった一人でこのような大変な世界一周に出発するというのは、まさに英雄的行為であり、我々はまさに脱帽といったところです。

 ヤヌシ・リヴェルさんは、ロシア=ポーランド系のイタリア人で、世界一周を始めたのは2000年1月1日、カナリア諸島のランサローテ島からだった。
その前は、サッカーのマネージャーとして成功していたほか、映画のプロデューサーとしても活躍していた。64歳になったとき、人生がすぎるのは早いと気付いたリヴェルさんは、自転車での旅を始めたわけだ。今年8月からはロシアの極東制覇を開始している。

 いままでリヴェルさんが訪れた国は約140カ国に上る。リヴェルさんはホテルの宿泊よりも、野宿を好んで行っている。また第二次世界大戦のときに戦ったソビエト軍兵士を尊敬しているということで、今回の極東旅行でも、行く先々で戦没者記念碑に花を捧げることを欠かさなかった。

 イタリアの有名な自転車旅行家であるヤヌシ・リヴェルさんが14日、サハリン南部のコルサコフ港からクリル諸島へ出発した。リア・ノーボスチ通信によれば、75歳になるリヴェルさんはロシア=ポーランド系のイタリア人で、2000年以降、世界中を旅行しているという。
 ロシアに関してはすでに、ロストフ州、スターヴロポリ、クバニなどをはじめ、カフカスのすべての共和国を走破している。8月の初めからロシア極東の制覇を開始していた。

 リヴェルさんはクナシリ、シコタン、エトロフの3島を訪問予定で、その後は汽船で一旦サハリンに戻った後、貨物船でフィリピンに向かうことになっている。

 2012年4月にはウラジオストークを経由して、朝鮮民主主義人民共和国へ向かい、金日成氏の生誕100周年の記念行事に参加する予定。北朝鮮から戻った後は、シベリア、ウラル、ヴォルゴグラードに向かうことになっている。

ロシアの声 サハリンマン  写真・アレクセイ・チェルニチェンコ
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クリル諸島は特別の関心地域 ロシアの声

2011-10-15 08:58:07 | 情報
 地対空ミサイルシステム「ブークM1」とT-80型戦車部隊がクリル諸島に配備される。
ロシア国防省では、今後とも引き続きクリル諸島での軍備近代化を進める方針を明らかにしている。
またロシアの専門家らは、ロシア太平洋艦隊の攻撃部隊の改修も必要だと指摘している。

 「コムソモーリスカヤ・プラヴダ」紙の軍事評論員を務めるヴィクトル・バラネツ氏は、高精度の対艦ミサイルや航空隊を配備することも必要だと指摘している。

―クリル諸島に航空隊を再配備することも可能だと思います。良い飛行場も整備されています。
たとえば戦闘機の飛行大隊をひとつ配備することには、何の問題も起こらないと思います。

 またクナシリ島とエトロフ島ではインフラを伴った近代的な軍事施設が建設されることになっている。


 日本はエトロフ、クナシリを始め、シコタンや小クリル列島の領有権を主張しており、ロシアの軍関係者がクリル諸島へ関心を抱くのも当然のことだ。
ロシア政府の立場は、第二次世界大戦の結果、南クリル諸島がソビエト連邦に編入されたという解釈だ。また第二次世界大戦後、ロシアと日本が平和条約を締結できていないということも状況を複雑化させている。ロシア政府も日本政府も、そろそろそのような対立を克服したいと望んでいる。
しかし日本は、クリル問題の解決を、平和条約締結のための主要な条件としてしまった。

 一方で、アジア太平洋地域での影響力を低下させているアメリカは、クリル問題解決に関して「貢献」しようともくろんでいるようだ。今年の夏、アメリカと日本は安全保障問題に関する協議を開き、アメリカと日本は南クリル問題を解決することで、協力して露日関係の正常化を目指していく、という声明がだされた。

 具体的に日本とアメリカがどのような行動をとっていくのかは明らかになってはいないが、ロシアは軍事面からも万全の体制をとる方針を固めている。
ロシアの声


日本外務官僚が、「対露 外交政策無知・無策」て゛、だらしないから。
「クマを起こしてしまった」
(外交努力)と外務官僚は公言するが、「平素・過去含む」役人としての公務を遂行していなかっ事実が、判明した。 
元大使の東郷氏は先月のNHK討論会で「領土問題はまだ長い時間がかかる」と公然と話をしていた。戦後63年間も無策で経費ばかり使って解決していない事実を「まだ時間がかかる」と・・・永久に解決しないと言うこと。こんな、外交官なら役立たずで、「役人」とは呼ばない。
国民の役に立つから「役人」と呼ばれているのである。国民を馬鹿にしている。 過去に遡り官僚らの「退職金の返納・恩給の支給差し止め」を公務遂行違反として断固実行するべきと考える。
若手外交官・若手外務省職員に示しがつかない。  サハリンマン
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時間は戻れない 新たな知恵を「若者の島」創設試案

2011-10-15 08:46:30 | 人・交流
 人々には、昔を懐かしむ人 昔を切なく思う人 と様々です。
時間は戻りません。 刻々と時は経過して行きます。

 国の関係は、国民同士の交流から信頼関係が生まれます。
特に領土問題を抱える日本としては「ビザなし」渡航での交流で何とか、日本政府は国民感情を抑えている様にも思えます。
その交流もすでに20年、疲労も見受けられます。
ロシア側の既得権益の主張 日本側の船舶入港・国際法の無視 等々。

 何よりも「ビザなし」訪問団の人選に関しての欠損。
 人選では、一般国民を対象としていない点が問題でもある。

 日本外務省が、門戸を広げて国民全般の参加を認めての交流となれば、当然「費用対効 果」税金の使途は理解できる。
 現在では、一部の国民に対してのみ認められている「ビザなし」訪問は、改める時期に 来ている。無駄な経費(毎月500万円の対ロ交際費年間6000万円)を使っている外務省官僚は プライドが高い割には、日ロ関係の修復に 無策であり進展がない。

 ロシア側も日本に対しての不満もある。
 1・日本政府は、北方領土に住むロシア人には、「日本訪問ビザ」を発行していない。
 2・サハリンを訪問する日本人旅行者(15人以上の団体)には、72時間滞在に限り「ビザ   無し」対応を図っているが、日本政府の対応は無策のまま。

 新たな時代に入って「自由訪問」「混住地区の設定=特別区」「自由言語」と島を巡る感情を双方の国民が決定する時代でもある。
 島の運営に当たり「両国の行政府」「税収の同率負担」「両国憲法の遵守」

ロシア語・日本語での環境、混住地域を設けて生活圏の確立、両国国民の自由訪問の実現、画期的な方策に国は、思考回路を全開にするべきと考える。

何よりもこの島の設立時に参加可能な年齢を30歳未満とする「若者の島」である事。 世界的に見ても始めての試みである。 サハリンマン
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ロシア外務大臣 電話で質問に回答

2011-10-14 07:57:17 | 情報


 色々と外交問題解決の道しるべを考査してみましょう。

 又、日本外務官僚の対ロシア「クレムリン」外交での位置付けと外交交渉術を解明する問答も考慮して頂く事も可能でしょう。

 日本外務官僚の査定を海外の諸外国の官僚が、一番熟知しているのであるから解明は簡単。「信頼度・経済感覚・信用度・交渉努力度」等々。


 知らないのは、日本国民である。 サハリンマン

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福島第1原発の100キロメートル圏外で ストロンチウム初検出

2011-10-13 09:43:43 | ロシア・地震予知情報
放射性物質ストロンチウム90が、福島第一原発から250キロ離れた横浜市の民家の屋上から検出されたと朝日新聞は報じる。
 放射性物質ストロンチウムが福島第一原発から100キロ圏外で検出されたのは、事故が起きてからの7ヶ月間ではじめて。

 横浜の5階建てアパートの住民たちが7月、屋上の排水施設の堆積物を民間の検査機関へ測定に出した。分析結果では、1キロ当たり195ベクレルのストロンチウム90が検出された。
横浜市はさらなる調査をすすめる予定である。

 環境省の最新の除染基本方針案に基づいた朝日新聞の算出によると、年間の被ばく線量が1ミリシーベルト以上になる除染地域は8県で、それは日本の国土の3パーセントを占める。
9月末に発表された環境省の当初の計画では、除染は年間の被ばく線量が5ミリシーベルト以上の地域を対象としていた。

 放射能汚染地域を記した地図から算出すると、2400キロ平方において除染が行われることになり、その経費は3700億円(48億ドル)にもなる



東京電力の原発事故 国内・国外と人類の生活に迷惑を掛けている現状を認識すべきであります。 これは、経済負担は基より精神的にも大きな負担と思います。

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日本政府 外国観光客に対して航空券を無料で&モスクワで寿司職人コンクール 優勝者に日本研修旅行

2011-10-13 07:28:23 | 情報
 日本政府は2012年4月1日から2013年3月31日までの期間で日本を訪れる外国人観光客1万人に対して無料で航空券を提供する意向を示している。
日本のマスコミが伝えたところによれば、外国からの観光客の増加を狙ってとられた措置であるという。

 無料航空券のための選考は、インターネットを通じて行われ、日本の旅行についてのアンケートに答える必要がある。また旅行中は、ブログで自らの印象などを発表することが求められる。

 日本への観光客は今年3月のフクシマ第一原子力発電所の事故以来、激減しており、8月には昨年の同じ時期と比べて、30%近くの落ち込みを見せていた。


 今年ロシアで最高のすし職人に選ばれた人には日本での1週間の研修旅行が贈られる。在露日本大使館と日本食レストラン海外普及推進機構(JRO)はこうした決定を採り、両者の主催のもとにモスクワですし職人コンクールが行われた。

 最良のすし職人に選ばれるためには、握りと巻き寿司の簡単なセットを誰よりも早く作ること、そしてオリジナルの創作寿司を作る能力、この2つが問われる。

 コンクールにはモスクワのみならず、ノボシビルスク、イルクーツク、ソチなどから参加者らが集まった。
コンクールは今年で5回目。永久審査員をつとめるニコライ・チェルヌィシェフ氏は、毎年参加者の数は増え続け、その腕も上がっているとして次のように語る。

「本コンクールが実施された5年の間に1等賞が2回だされた。
2度目の1等賞が出たのが今年だ。日本人審査員らは大目に見ることはしない。
今年の参加者のレベルは今までより3-4倍上がったと思う。以前最良の職人とされた人物は、今は10位にまで落ちている。

 注目に値するのは地方出身の職人たちの腕がモスクワの連中に追いつこうとしていることだ。
審査員たちはモスクワの職人に1等賞を出したが、私としては2位に入った職人に注目したい。彼はソチ出身でモスクワに比べれば高価な霜降り肉もなし、まぐろもなし、日本人の先生もいるわけではなく、まったく可能性が限られている。にもかかわらず2位にはいったということは、これは全部彼の努力が勝ち取った結果だ。」

 見事1等賞に輝いたモスクワのすし職人、23歳のミハイル・サモノフさんの例は、あらゆることを自力でものにした好例だ。
サモノフさんはすでに7年にわたって日本食のエースの座を守り抜いている。
彼は来たカフカスの小都市からモスクワへ上京した。
お菓子学校に入学した後、日本食レストラン「美郷(みさと)に就職。それ以来日本食とは切っても切り離せない生活を送っている。
サモノフさんは弱冠23歳にしては多くのことを成し遂げてきた。
モスクワで最高のレストランに数えられ、お客様もVIPクラスの人が多い「美郷」で働いている。

 こうした履歴があるにもかかわらず、サモノフさんは完璧に達するにはまだまだ未踏の分野があるとして、次のように語る。

「熱いお料理も知ってはいるが、今のところはまだ寿司が専門となっていて、まだ沢山学ばねばならないことがある。自分の先生であるシェフの伴さんを見ると、先生は40歳にもかかわらず、未だに学び続けている。日本食を日本から取り寄せる本物の食材を使って作るレストランに働くことができ、幸福だと思う。
 私のコンポジションは富士山を想起させる。これは日本で一番高い地点だ。私はいろんな種類の魚のすしをその斜面に並べたが、そのとき、最も高価な魚が皿に近いところに、つまりお客さんに近い位置に配置されるようにした。日本では、その土地の海域でしかとれない魚を食すると聞く。そこで私もそのような種類の魚を富士山から見てどの方向になるかを考え、地域ごとになるように配した。」

 サモノフさんの創作すしは他に2つの賞を獲得しており、永久審査員のチェルヌィシェフ氏いわく、日本のレストランでも十分にお客様にお出しできるものだ。
では他の参加者全員の作った料理はなぜ日本のお店では出すことができないのだろうか? それは腕のよしあしが問題ではない。

 チェルヌィシェフ氏は、ロシア人の職人には日本の本物の食材を使うチャンスがないからだと説明する。

「もちろん、ロシアにある日本食は日本で食すことができるものとは雲泥の差だ。残念なことに日本の新鮮な魚を使うことができるレストランはそう多くはない。にもかかわらず、ロシアと欧州を比べれば、ロシアのほうがはるかに良い状況にあるといえる。ロシアの日本食ブームは本物で、多岐に渡る繊細な料理を楽しむことができる。ロシア人の職人らもここ5年でなんとか良いレベルにまで達することができた。その結果、日本のお客さんにも好まれるものが作れるようになっている。」

 同コンクールへの関心の高さは、日本食ブームを如実に物語っている。
今回はコンクール出場希望者が多く、半分が予選で切り落とされている。
組織者側は、来年の実施では2段階審査方式で行うことを検討している。

ソース ロシアの声
 サハリンマン
     結論「官僚の企画と思える内容 日本はまだまだ金が余
っている」
 官僚に明治時代より国民は「実印を委任」していた事が、現在大きな社会問題になっている。 官僚の弊害は、組織の延命策を講じる知恵と知識を備えている。+官僚の退職後の延命組織を造る知恵と知識を平行して行なっている。 マスコミを牛耳り政治家のより好みを図り短命内閣の生産を毎年行なっている。恐ろしい官僚依存である。

 年金問題も過去20年間 無駄な経費を使い放題で現在は、不足しているから年金支給年の延長を国政を通して決定しょうと政治屋に接待攻撃をしている。

 だらしない・サラリーマン化した「マスコミ」+無責任な「政治屋」らが官僚のえじきになっているのが、日本国の現状である。

 サハリンマン
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震災想定できず「地震学の敗北」 問い直す日本地震学会始まる

2011-10-12 17:38:15 | ロシア・地震予知情報
東日本大震災以降初めてとなる日本地震学会の秋季大会が12日、静岡市内で始まった。
主なテーマは大震災や東海・東南海・南海地震など巨大地震の解明。最終日の特別シンポジウムでは、大震災を想定できなかったことについて「地震学の敗北」と異例の自己批判をし、防災に寄与する研究の方向性などを模索する。15日まで。

 大会では、東日本大震災のこれまでの分析などをもとに、マグニチュード(M)9の巨大地震と今回の大津波がどのように発生したのかなどについて、9つのセッションに分かれ、研究発表が行われる。

 最終日の15日は、静岡大学で、特別シンポジウム「地震学の今を問う」を開催。
地震学について、「東日本大震災の発生の可能性を事前に指摘することすらできなかったことは大きな敗北」と位置づけ、「何がいけなかったのか」などについて議論を呼びかけ、日本の地震予知体制を強く批判している東京大学・ロバート・ゲラー教授による特別講演「地震科学と災害対策・リセットの時期」なども行われる。

 同学会は来春までに議論の成果を提言にまとめることにしており、学会長の平原和朗・京大教授は「次の備えに向けて、社会にどう貢献できるのか。議論を深めたい」と話している。

毎年年間120億円もの国税を予算化しての地震学会に結果が、「無」に等しい学会発表に驚きと同時に諦めの真情になりつつあります。
{敗北を認めた}学会の解散を速やかにして若手研究者を主体にして組織作りにシフトする時期と考える。

 国民の期待を裏切る研究者・官僚を排除する勇気が国民に問われている。
 
無能な研究者と同調する官僚をは、即刻排除する。

 サハリンマン
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馬術クラブから支援要請 馬たちが冬を越せない! サハリン便り

2011-10-12 08:58:56 | 人・交流
 ユジノサハリンスク市内で馬術クラブを経営している「黄金マスタング」より冬場を前に多角的な支援要請が来ています。
日本の最大の馬産地である北海道の皆様も是非支援をお願いします。

 本文
 馬術クラブ「黄金マスタング」に助けをが必要サハリン乗馬クラブ「黄金ムスタング「リクエストについては。
冬の発症前に、それは今日ソフホーズ」ユジノサハリンスク」牛舎の領土の放棄は、その安定性を修復する必要があります。
クラブ マネージャー タチアナ Sakh.com ・ ウラノワでを新しい場所に対し、組織、夏の初めに移動。
早くクラブ「ヤグルマギク、住んで」が、春には、それ彼を開催土地を売ることを決めたと地方政府タチアナ Ulanovoj 三位一体、国営農場の領土の彼らのペットを実行する権限。

 すべての夏には、組織牛舎を修復するための資金を探していた、5 銀行クレジットを拒否しています。
「我々 のスポンサーから支援を要請してが私たちだけショップを支援「左利き」-セメントとライムを提供。
 私たちが今すぐ必要がありますいくつか 80 立方メートルに牛舎ゲートを構築し、木製の床、木材の「ガリーナ ・ ウラノワ。 です。クラブには「黄金マスタング」45 大小馬が含まれます。

 これ、サハリン地域の最大の馬スポーツ組織の 15 年以上です。
クラブは、常に 4 を作業します。彼らは馬のレンタルを整理し、彼らの生活を得るため。
「甘い」生活「マスタング」はほとんど呼び出すことができますのでこのようなサービス需要夏と冬間特定の時間だけで天気の良い日には、。
クラブは、巨大な潜在性があります。
タチアナ ・ ウラノワいた子供たちには、別の物理的な障害を含む魅力的な乗馬スポーツ、サハリン大会に費やすことをいとわない (についてが既に報告よりも Sakh.com)、学校を開く-すべてが完全に無料か、当局をサポートします。

 馬術となる 1 つの最も人気のあるサハリン。永続的な財政の難しさにもかかわらず、馬の手入れです。9 月に、タチアナ ・ Ulanovoj の夫は信用 500 千ルーブルを取ることができた。ほとんどすべての動物のフィードをカットするままにします。

 "Если бы нам помогли приобрести стройматериалы или привезли сами доски, а на это требуется еще около 500 тысяч, взамен мы могли бы предоставить и свои услуги: постоянный бесплатный прокат лошадей, корпоративные праздники на нашей территории, обучение сотрудников и членов их семей верховой езде. Мы можем предложить взять шефство над клубом или стать опекуном конкретных животных. До зимы осталось не так много времени, сейчас лошади ночуют в поле, и уже скоро их придется загнать в помещение, но для этого наш коровник пока не годен".

電話タチアナ Ulanovoj: 26-16-15。要件:サハリン ロシア モ: Tmk 市のユジノサハリンスク。BFI 0464 01747イン 650123 46991001 65010 を猫します。3010/181 005000000 0000747r ・ c 72 407038102 0000000000 0022サハリン地方公共組織「乗馬クラブ「黄金マスタング」。銀行カードの数427 65000 159 91829 (Durova マリーナ杉山正、Ulanovoj の娘)。

クセーニャ Semenova  ソースSakh.com
サハリンマン
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