Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

発破実技講習のレビュー④(二日目の昼食以降について)

2016年09月01日 23時59分59秒 | 資格取得系

<その3からのつづき>


【昼食について】



発破見学が中止になったため、砕石場から八王子にある講義会場まで向かう時間が早まったはずなのだが、なぜか12:25に講習会場に到着となった。


これは砕石場から、八王子駅前までの移動時間が約50分もかかったためである。


当初予定では、12:00に砕石場を出発をする段取りであったことから、13:00から始まる午後の講義は、昼食抜きで受講しなければならなかったのかも知れなかったわけで、今振り返っても、協会の組んだスケジュールにゾッとするばかりだ。


【午後からの座学まで】


砕石場までの行き帰りに使ったマイクロバスは2台であり、あいうえお順に1号車からザックリだが着席していたことになる。
つまり、午後から始まる座学の講習会場は、また改めて座学のために学習机の争奪戦になることが予想できた。


バス到着の具合からも、あいうえお順のアタマのほうから下車して会場に向かうわけだから、不公平が生じる始末になる。


これは、協会側から、ひとまず全員が受講室へ戻るよう指示があったから、そうした事態になるわけで、本来なら、性善説というか紳士協定上では、初日と同じ椅子で座学を受講するべきなのだが、初日に窮屈な思いをした者からしてみれば、千載一遇のチャンスでもあったわけだ。


結果、当然ともいうべきか、暗黙のルールは維持できず、半数以上の人は初日と違う椅子で座学を受講することになったし、初日では窮屈では無かった人が、窮屈ポジションになってしまった人もいた。



【午後からの座学について】


午後も粛々とセットリストのとおり座学講習が進むのだけど、指定時間の調整を図るため、最後の1時間はマジの過去問を使った模擬テストを実施させられる。


特にデキが悪かったら修了証をもらえないわけじゃないので、気は楽だったが、合格点ギリギりしか加点出来なかったのは情けないところか。


なお、その答え合わせが終われば、あいうえお順に修了証を受領し、そのまま受領順に解散となるのだが、協会側におけるグズグズの対応は受講者一同で呆れるほかなかった。
(模擬テストの問題を差し違えたってどういうことよ?)


ちなみに、両日とも概ね18:35~18:45頃には、会場を後にすることが出来るだろう。


<その5へ続く>



旅行・観光 ブログランキングへ
国内旅行 ブログランキングへ
神社・お寺巡り ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

発破実技講習のレビュー③(初日昼休憩、班割、二日目について)

2016年08月31日 23時59分59秒 | 資格取得系

<その2からのつづき>


【昼食について】



講習会場周辺には、外食できるところが(東急スクエアを含め)一通り存在して、ちょっとリッチなレストランからリーズナブルな牛丼屋まで揃っている。


しかし、与えられた休憩時間はわずか30分。
それにホールに三基しかないエレベーターは、民間(東急スクエア)と共用であるため、なかなか地上まで下りられない。


エレベーターで帰ってくること考慮すると、正味15分もないことになる。
そこで、自分が選択した昼食は、初日が牛丼店(松屋)、二日目は大手大衆中華料理店(日高屋)となったのだが、当然、昼時なので混雑必至、味わう暇もないほどのスピードで胃袋に放り込むしか時間の余裕はなかった。



【班割について】


二日目の演習は、班単位で行動するため、参加者は初日の講義終了後に4班のそれぞれに分けられた。
36名の参加だから、1班9名、あいうえお順で班割された。


班長と副班長は、その中から、じゃんけんで決定する。
班長になると、点呼から資材の準備といった仕事をさせられ、副班長も二日目は班長の補助をするため、それぞれだいぶ大変なことになることを覚悟されたい。



【二日目の演習について】


JR高尾駅近くの「きくやホテル」前で8:40の集合出発となる。
おそらく、ここは協会専務やメーカー講師が宿泊したか、協会肝入りの定宿なのかもしれない。


なお、ホテル前に駐車されているマイクロバスに、班のメンバーが揃ったごとに乗車するのだけど、早い班で8:20頃、遅い班でも8:30には全員が揃っていたため、定刻よりも早く現地へ向かうことが出来たのだった。


現場には、8:50過ぎに到着して、トイレ休憩後、演習場所へ向かう。


演習では、導火線発破に係ること実習し、簡単に着火しないこと、湿気ていないこと、着火したかの見分けがつきにくいことなどを現認。


また、導火管付雷管、電気雷管、導爆線などの威力を確認するため、実際に結線から設置、抵抗確認などを行う演習まで行った。


なお、本来予定されていた砕石現場での発破見学は、前日までの悪天候の影響によって実施できなかったという。
(この二日間は、ドピーカンで晴男健在だったのに・・・無念。)


http://www.kensaku-pr.jp/mt.takao-lodging/


<その4へつづく>


旅行・観光 ブログランキングへ
国内旅行 ブログランキングへ
神社・お寺巡り ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

発破実技講習のレビュー②(初日受付から座学まで)

2016年08月30日 23時59分59秒 | 資格取得系

<その1からのつづき>


【受付前後について】



講習会場には、ヤキモキしながらも8:55頃に到着し、無事に希望の席に着席することが出来た。
ヤキモキの理由は過去ログを参照していただきたいが、先着順の受付によって、講義室内での着席位置は自由席だった。


聴講スペースは、36名セットの構図になっていたが、講師の専用席、パワーポイントの設置、その他の理由によって正味33名が座れる用意になっていた。


まあ、定員30名というHP上で説明であったことから、問題なく受講者が着席できるものと見ていたら、入室時間締め切りの時間が近付くにつれ、それが怪しくなってきたことに気づく。


そう、三名ほど着席できなかったからだ。
のちの協会側から説明があって、受講者33名、北は北海道、西は山口から参加者ありとのこと。


その三名は窮屈な状態で、初日に拘束されるおよそ10時間を過ごさなければならなくなった。
これは完全に協会の配慮不足だろう。


【座学のスケジュールについて】


一応、明示されていたタイムテーブルは存在していたが、一度もその通りに終わったことなどなかった。
しかも、一コマ2時間12分という超予定超過のロング講義ブロックもあって、この時ばかりは、参加の多くも相当イライラしていたと思う。


【講義者について(バックボーン)】


講義は、協会専務と名乗る方と産業火薬メーカー勤務の方が、それぞれ講師となって行った。


付け加えると、前者の専務は60歳前後、後者のメーカー勤務の方は、コンクリート破砕器を開発だか発明した人だという凄い人らしいが、自身で後期高齢者だと語っていたことから75歳以上だということなのかな。


【講義者について(内容など)】


協会専務さんは、語る内容として非常に分かりやすいのだけど、ところどころ持論が入ってしまったり、途中かなり早口になってしまう癖があるようで聞き取りにくい箇所がだいぶあった。


対して、メーカー講師の方は、ゆっくりとした語り口で講義や解説をするため、聞きやすく耳あたりもいいのだけど、どうも昔の人の悪癖がチョイチョイ出てしまって、こちらはイライラしっぱなしだった。


その悪癖とは、かつての武勇伝(自慢話)と持論のこと。


そのためしばしば大きく脱線するため、その結果、予定時間に収まらなくなって、協会専務さんに泣きつくというシーンを何回も見せられる羽目となったのは余談まで。


<その3へ続く>



旅行・観光 ブログランキングへ
国内旅行 ブログランキングへ
神社・お寺巡り ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

発破実技講習のレビュー ① ( 概要 編)

2016年08月29日 23時59分59秒 | 資格取得系

【はじめに】


発破実技講習とは、この講習を修了することで、免許申請の際に必要な実務経験等と同等な権利を得られるというもの。
つまり、実務経験等がなければ、免許試験に合格しても「発破技士」免許の交付に至らない。


参考までに、この講習の参加者のうち、既に学科試験に合格済みの者が70%超で、どういうわけか火取保安責任者を有している者までいたようだ。


【実施機関や場所について】


この講習の実施は、一般財団法人 東京都火薬類保安協会(以下、「協会」という。)が行うものに参加した。
参考までに、同協会専務曰く「発破実技講習を実施している機関は、もう当協会である東京だけになってしまった」とのこと。


つまり、実務経験がなくて発破技士免許を得るためには、東京まで来なくてはならない。
なお、座学は、過去ログでも紹介した「八王子学園都市センター」内で、現地演習は、砕石屋である芳村石産の美山事業所内で行われた。


この芳村石産の事業所は、JR高尾駅からクルマで20分(JR五日市線秋川駅からでもクルマで20分くらい)の山中にある。
近年の現地演習では青梅のほうの砕石屋で行われていたようだが。



【講習時間など】


座学は13時間10分、実技演習は2時間半という予定がなされていた。
これらは8/25および8/26で行われるのだが、昼食は両日とも30分という信じられない設定がなされていた。


なお、こうした時間設定は、かつて三日間で行われていた講習を二日間に圧縮したためだと協会側からの説明であった。
(だとしても、それはそれで強引すぎやしないだろうかと、説明を受けていたときはそう思わざるを得なかった)。



【全体的な流れ】


初日の受付は、9時からとされているが、これは東急スクエアビルのエレベーターが8:50から稼働することに起因していると思われる。


なお、ほかの手段(エスカレーター)でも上へ行ける。


座学室への着席は、受付の先着順となっていて完全自由席だ。
そして目一杯19:00前まで講義が行われる。


二日目は、高尾駅前に集合し、前日に班割したメンバーが、チームごとに揃ったら用意されたマイクロバスに乗車して現地を目指す。


現地では、実際の発破シーンを見学したり、電気雷管を使った演習を班ごとに行うことになっている。


午後は、また八王子にある講義室に戻って座学再開という流れになっていて、予定時間を修了したら、その証明をもらって解散という運びだ。


<その2へつづく>



旅行・観光 ブログランキングへ

国内旅行 ブログランキングへ
神社・お寺巡り ブログランキングへ



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「発破実技講習」を想う(申込編)

2016年08月26日 23時59分59秒 | 資格取得系

<お断り>


この記事は、特定者抽出防止のため、8/9~8/10にup予定だった記事をあえて8/26の深夜にupさせていただいたものです。
本編については、話が前後する形になり、ちょっと読みにくいですが、よかったら当方の思う不満等を眺めて下さいませ。



<本編>


このたび、標記講習について、東京都火薬類保安協会へ今夏の実施分を申し込み解禁日となるおよそ二週間前に申し込んだ。
タイトルに「申込編」と銘打ったことには理由があって、申込の時点で数々の疑問というべきか謎が多く残っているからである。


つまり、この記事の続きとして、おそらく実践編もあるだろうと考えているからだ。
まあ、簡単に言えば「謎」というよりは、「どうして諸々実施予定日ギリギリの対応なのか」ということになる。
(申し込んで二週間経過し、講習開始まであと二週間。いまだ何の連絡もないのは、やはり謎でしかない。)


勿論、そんなことは協会の都合であって、参加者側の選択の余地がないことくらいわかるのだけど、こうした多くのイベントに参加している当方として感じた疑問等を、ここでぶつけたいと思う。


(以下、Q→疑問、M→「それってどうよ」と思うこと{凡例})


Q1
講習予定日は、その実施1年弱前に発表されているのに、なぜ受付開始が30日前なのか?


M1
協会HPには、年度単位でのスケジュールを公表している。
これはこれで、参加希望者は予定を立てやすくありがたい。


しかし、実施予定日の二か月くらい前に協会へ電話して、まだ空いているかと問い合わせたところ、まだ受付を開始していないと回答を受けた。



しかも「申込書がまだ前回のままでしょ?つまり、受付開始前ということなんですよ。だいたい一カ月くらい前に申込書が最新版になるのでチェック願います。」と結構強めに追い打ちともとれるご対応に、ちょっとテンション下がる(笑)


ちなみに、そんな案内は一切ないし、申込書だけで読み取れということに無理がある。
しかし「見ればわかるでしょ」的な対応をされてしまったことに不快感を憶えたし、それって不親切な対応だと思うがどうか。



Q2
郵送で申込書を送れという割には、どこへ送付すればいいかの案内がないのはなぜか?


M2
何もないなら協会へ送るのが当たり前なのかもしれないが、普通はそれでも案内があって然るべき。
やはり不親切だと思うがどうか。



Q3
地方参加者への配慮がなさすぎないか?


M3
Q1と関連するが、講習の案内開始の解禁日が30日前って単純に遅すぎるよ。


地方遠方からの参加者は、間違いなく青梅多摩方面での講習実施となれば、現地での宿泊や旅券の予約が必須となろう。
(この時期で講習が開催されるのは、日本全国で東京のここだけだ。)


つまり、JRの旅券などは30日前から予約開始となるわけで、正式に参加の受理が確認される日が30日以上前でなければならないと思われる。


もし、旅券が手配できなかったら、強行軍での参加になるだろうし、講習どころではなくなる可能性だってある。
また、講習の参加が見込まれるということで、前もって旅券等の手配をしたとしても、定員一杯で講習人員から漏れる恐れもあるが、この場合は当然ながら申込者の負担になる。


当然、その場合の補償もしないだろうから、やっぱり不親切だとも思うのだがどうか。



Q4
参加予定数を超過した場合、自動的に次回へ振り替えるってどういうこと?


M4
その工程なら参加できるのに、漏れちゃったら次回は問答無用で半年後の指定日にて参加しなければならないという縛りがある。


だったら、もっと早く参加者の調整を図っていればいいということなのではないのだろうか?
講習場所の予約は、自分が調べた限り、二か月以上前から協会が押さえてあったぜ?


そう思うと、色々都合もあると思うが、そんな調整ってやればできそう。
やはり不親切だと思うのだがどうか。



Q5
ヘルメットの貸与は、受付受理者の先着順っておかしくないかな?


M5
Q3と関連するが、地方遠方参加者にとっては、ヘルメットのひとつだって大きな荷物になる。


参加人数は、MAXで40名。
つまり40個くらいのメットくらい用意できないのなら、全員、持ってこさせる方が不公平も生じなくてフェアだと思うのだがどうか。



Q6
講習実施日の二週間前(今日現在)になっても、いまだ受付受理の案内がない。
そんなに大変なこと?遅すぎないか?


E6
こんなことでは、まともに協会のペースに合わせて対応していたら、旅券の手配など、とてもままならないないだろう。


当方については、別ログで述べているように、色々見越してすでに旅券を手配してしまったし、現地の宿泊先だって、旅券等を一緒に用意してくれた旅行会社が用意できた宿が既に1か所しかないなく、ギリギリ滑り込めた状況だった。


しかも、140K/泊のホテルしかなかったというおまけつきだ。
だったら、無理して往復通った方が安価だったという結果になってしまったが、それでも、もし、講習に参加出来ないことになったら、目も当てられない。


(オレとしては、超大奮発のホテルだぜ?朝食バイキングで、動けなくなるまで食べてやろうかしらwww)


仮に参加出来ても、よほど充実した内容でなければ(個人的な感情として)許されない状況なのではないかと思うのだがどうか。



商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

ワタクシnobizouのメイン「資格挑戦」ブログもヨロシクです


ブログランキング・にほんブログ村へ

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「nobizouが取得を目指す資格一覧」

2016年05月05日 23時59分59秒 | 資格取得系


「nobizouが取得を目指す資格一覧」


下線またはリンク先)がある資格名は、取得したもの(既得)を表す。

青字で記載してあるものが、取得した検定や資格であることを示し、黒字は取得を目指すものを表す。


なお、このページからのジャンプ先は、すべてアメーバブログへリンクするのでご承知おきを。
(諸事情でこちらで貼ったリンク先は、原則としてすべて削除しました。お問合せや質問は、別途メッセージをくださいませ)。




≪環境・化学関係≫

・ 第一種作業環境測定士 (または第二種) → ここが最終目標(だったんだけどねぇ)

・ 公害防止管理者(水質関係第一種)

・ 公害防止管理者(大気関係第一種)

・ 公害防止管理者(特定粉じん関係)

・ 公害防止管理者(ダイオキシン類関係) → 2022年度に合格しました。

・ 臭気判定士(臭気測定従事者) → 2020年に嗅覚検査に合格できず更新不可で失効しています。

・ 毒物劇物取扱責任者



国土交通関係≫ → complete!(仮)

・ 一級小型船舶操縦士(国家試験経由)

・ 二級小型船舶操縦士(国家試験経由)

・ 特定操縦免許(小型旅客安全講習)

→ なお、特殊およびその他は受験しないことにしました。



≪道路交通関係≫

・ 大型自動車免許

・ 中型自動車免許(8t)

・ 大型自動二輪車免許

・ 普通自動二輪車免許



≪消防法関係≫ → complete!

 危険物取扱者 甲種

・ 危険物取扱者 その他(乙種全6種、丙種)



≪産業保安関係≫

・ 甲種火薬類取扱保安責任者

・ 丙種火薬類製造保安責任者



≪日本出版販売系の検定≫

・ 船の文化検定 ふね検 上級

・ 船の文化検定 ふね検 中級 → 飛び級で上級合格

・ 船の文化検定 ふね検 初級

・ 日本さかな検定 ととけん 1級(上級)

・ 日本さかな 検定 ととけん 2級(中級)


→ ととけん1級は公式テキストを全部買い揃えて完全暗記しても合格点が取れないことが判明。
→ なので、当該検定の方針が変わらない限り今後一切受験しないことを決定。


・ 日本さかな検定 ととけん 3級(初級)  → 2級から受験

・ ウイスキー検定2級 

(無期限の挑戦延期決定へ、こちらも”ととけん”同様であることもあるが、3級から2級への格差があまりに大きすぎるため、そのように決めた。)


・ ウイスキー検定3級

・  お好み焼き検定 (上級)

・  お好み焼き検定 (初級)



≪赤十字救急法関係≫ → complete!

・ 救急法基礎講習

・ 救急員養成講習(救急法救急員)

→ 実はこの救急法、ルール変更で期限付きになってしまったことから、現時点ですべて期限切れとなっている。



≪労働安全衛生関係≫

<免許試験(労働衛生および労働安全)>

・ 二級ボイラー技士

・ 一級ボイラー技士 (学科だけ)


・ 発破技士 (学科だけ)

・ ガス溶接作業主任者 (学科だけ)


・ 第一種衛生管理者

・ 衛生工学衛生管理者

・ エックス線作業主任者

・ ガンマ線透過写真撮影作業主任者

・ 潜水士

・ ボイラー整備士 (学科取得済み→あとは実務経験で取得できる)



<技能講習(労働衛生)> → complete!

・ 酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習

・ 鉛作業主任者技能講習

・ 有機溶剤作業主任者技能講習

・ 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習

・ 石綿作業主任者技能講習


<技能講習(労働安全)>

・ フオークリフト運転技能講習


・ 玉掛け技能講習

・ 小型移動式クレーン運転技能講習

・ ガス溶接技能講習

・ ボイラー取扱技能講習 (→二級ボイラー取得のため受講の必要なし)


<特別教育講習>

・ アーク溶接技能

・ 低圧電気取扱者(当時OK分)

・ 粉じん作業



<安全衛生教育>

・ 刈払機作業の従事者安全衛生教育



≪廃棄物処理関係≫

<技術管理士>

・ 産業廃棄物中間処理施設 →現在、受験資格なし

・ 産業廃棄物焼却施設 →現在、受験資格なし

・ 最終処分場

・ 破砕・リサイクル →現在、受験資格なし



≪ご当地検定、ほか≫

・ カラーコーディネーター2級 (未定)

・ 
カラーコーディネーター3級

・ 福祉住環境コーディネーター2級

・ 福祉住環境コーディネーター3級

・ eco検定 (環境社会検定試験)


・ 薬学検定1級

・ 薬学検定2級

・ 薬学検定3級

・ 薬学検定4級

・ ”好きです!木更津”検定 2013

・ 防災士

・ くるまマイスター検定

・ 第三種冷凍機械責任者

・ 環境アレルギーアドバイザー




資格取得を目指す自分にとってのルールやポリシーは、こちらから。
是非一度ご覧ください。



『ほかに、取得してみては?とか取って欲しい等のご意見、ご要望もお待ちしております。』

→ こちらのリンク先まで、どしどしコメントをお願いいたします。

http://ameblo.jp/nobizou/entry-11563609494.html





 人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

危険物取扱者試験のキャンセルについて

2013年07月20日 22時58分14秒 | 資格取得系

先般お話ししたように、


危険物取扱者試験(甲種)2回目直後の感触からまさか合格しているとは思わず、落ちたつもりで次回(3回目)試験の申し込みを行ったため、受験手数料や新規テキスト代が無駄になったというネタを披露させて頂いたところである。



当然のことながら、当該試験について合格していることが分かっているので、3回目の試験に向かうことはないのだが、棄権したことによって「不合格」という通知ハガキが来たら気分悪いなぁと考え、


電子申請関係の連絡先(0570-07-1000)※に電話してみたんだ。



「7/28の東京試験をキャンセルしたいのですが」と切り出した途端、

「お客様、電子申請時に注意書きがあったと思うのですが・・・・」

と切り出され、電子申請時における留意点を遠回しに話しはじめた。



「いやいやスミマセン、お金の話ですよね?お金が返ってこないことは重々承知しているので、今回はそういった問い合わせではないんですよ。」


と、話が長くなりそうなので一旦話をさえぎるオレ。


「試験を棄権した場合、不合格通知がハガキ等によって送られてくるのか知りたかったのです。」


「そういうことですか。すでに受付済みなので試験自体をキャンセルすることは出来ませんが、試験当日に欠席となれば棄権と判断されますので、そういった通知が行くことありません。」


「それでは、特段キャンセルという手続きを行わなくても、合否通知は来ないのですね。」

「そういうことです。」


まだ、当該試験日を過ぎていないため真意の程は不明だが、ハガキが来ないということなので不快な思いをしなくてよさそうだ。

多分ね・・・・




※この電話はナビダイヤルであって、有無を言わさず「通話記録は録音」「20秒10円を搾取」される回線契約になっているため、一部の電話からは通話できないのでご注意を。









<後日談>


ちなみにその後、3回目の受験をすることなくいつしか免状が届いたんだったなぁ。
たしかにキャンセルにかかる連絡もなかったし、不快なことは何もなかったことを記憶している。



(これはすでに1度目の更新を終えたもの。つまり免状が届いたその後、10年を経過したということですなぁ。)



人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする