あーーー
なんて時代遅れなのだ、いまどきこんな話題なんて・・・・
きっとワタクシぐらいでしょう、職場のPC、自宅のPCともに128kbpsなんて・・・・
職場のPCは、ヒカリはおろかADSLも引っ張れない超田舎の環境。
だって、ケータイの電波も危うい場所なんてあると思わないよ。
君津の山奥とかじゃないんだから・・・・
自宅のPCは、都会なのでヒカリは引っ張れる環境だが、制限がある。
やむなく無線LANしか使えないので「Air-EDGE」の利用なのだ。
もう何年使っているかなぁ、結構、使ったなぁ・・・
端末1円、プロバイダ固定という触れ込みで、ここまで使ってきたが、毎月5500円に使用料金を泣く泣く払ってきた。
何度、自宅にひかり電話+ヒカリを導入しようと思ったことか・・・・
何度、Yahoo!の無線LANの工事をしようと思ったか・・・・
昨日、ヨドバシに行って、ウィルコムへ文句を言いに行ったのだが・・・・
「もっと通信速度、早くなんないの!!」
「・・・・少々お待ち下さいっ」
やはり、張りつきの小綺麗なお姉ちゃんじゃ何も分からぬようだ。
ヨドバシの小生意気な小僧が出てきた。
「機種を変えればOKですけど・・・」
と指さしながらも歯切れが悪い。
「これにしたら、8倍なの?512かい?」
「・・・・そのようですね」
「かっ、てやんでいっ」(ワタクシの心中)
「んで端末はいくら?(メンドクサイこといわないでよ・・・と思いつつ」
「バリューセットで・・・」
「マックじゃねーんだしねぇ、OKもういいわ。説明ありがとね~」(予想通りの回答かいっ)
と立ち去ろうと思ったら
「お客様、ドコモでUSB直結の端末があります」
「へっ」
おおおぉ
外付け無線LANで時代はここまで来たか!!とSHOUT!!
でも値段1万か、速度はどうなんだろ?
「・・・・」
(忘れちゃった)
速度は早いが、値段も高いのう。(と感じたのね)
「お客様、能力と値段的にもコチラの方が、実はオススメです」(店員)
「ん?(早くいえよ)」
「えーーー、イーモバイルぅ~~~(-_-)」
かぁ、こんなショボ会社に優れものなんかないっしょ
と偏見丸出しの顔で、のぞき込むワタクシ。
「えっ!!下り3.6M??」
「USB直結?しかもプロバイダ料金込み??」
「7.6Mもあるのぉ?」
メンタマ飛び出しながら驚愕のオレ。
ここで、EMの売り子にチェンジ。
「でも上りは512Kぐらいでしょ?(無線なら充分速いけど)」
・・・・・・
さまざまなやりとり 1・2・3 を経て、お姉ちゃんからシワシワの名刺をもらったに至る。
このお姉ちゃんはシッカリしてたな、ウィルコムの張りつきと違って。
EMの張りつき娘だったけど、EMは逆境中だし、データ通信部門に活路を見いだしているからなのか、まともな娘だったな。
12/11以降がねらい目らしい。
またヨドバシにいかなきゃ!!
オレのブロードバンド計画も近いな・・・
契約解除のウィルコムの違約金とプロバイダ(DION)の違約金が気になる・・・・
----記事内に、鋭い人なら結論が分かる単語が含まれています----
この映画を見るつもりなら、ここで退室してください m(_ _)m
映画 ミッドナイトイーグル の レビュー
本題
個人的に、オトコ同士の友情であったり絆を強く感じる映画が好きなオレ。
しかし、この映画は、壮絶な環境下において
①仕事に生死を賭けるということ
②過去を払拭したい
③過去を取り戻したい
というテーマが、主人公と新聞ジャーナリストの二人旅を中心とした物語であり、家族愛をブレンドした日本人好みの「アルマゲドン」といったところではないだろうか?
主人公の戦場カメラマンと後輩ジャーナリスト
主人公の義妹である雑誌記者と後輩記者
この二つのコンビが、スケールのでかいことを、仕事としてこなすものの、役の上でそれぞれのもつ信念というか人間模様も考えながら、この映画は鑑賞する必要がある。
要は、結論が出る間近に、様々な意図が一本と繋がるようになっている。
そして結論。
正直なところ、結論が出てからの映像は、あまり冴えない。
エンドロール開始で退却OK。
(サプライズ無し)
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さらに超個人的な意見。
主人公の大沢たかおはカッコイイ!見事演じていると評価したい。
ヒロインの竹内結子は、めっちゃくっちゃカワイイし綺麗だ。
いやー、惚れます(笑)
役的には、もうちょっと主人公との間柄について分かりやすく、そして、抱く感情なども、もう少しオープンにする必要があると思う。
吉田栄作・・・・もうちょっと、やっと生き残った自衛官にしては綺麗すぎる。もっと汚す必要があったのでは?演技としては、冷静なところは評価するも、取り乱す場面もあって然るべきだと思う。
金子さやか、大森南朋の両氏は、もうちょっと演技力が欲しい。
石黒賢も今ひとつか?
竹内結子・・・映画女優としては、日本じゃトップだよな(^^;)
カワイイよなぁ・・・
エッ、スタメン全然違う!星野監督、韓国の“奇襲作戦”に激怒(サンケイスポーツ) - goo ニュース
韓国とはそういう国だ
そういう風に取られても仕方のないご挨拶だった。
勿論、そうじゃない韓国人もいるだろうから、批判はやめておくけど、もし、日本が負けていたら・・・?
紳士協定もヘチマもない仕打ちに、どのような報道がなされていたか・・・
勝って良かった
その一言じゃ済まされない出来事でもある。
あの
デッドボールだって、逃げなきゃボールと判定するのが正しいわけで。
あたりに行っている選手もいるんだから、韓国の選手が、たとえそういう意気込みでも、野球のルールと紳士協定は守られるべきだった。
でも、日本も、やっと勝った感があるから、韓国の選手にしてみれば、死闘の末、負けたと言い訳が出来るかも知れないし、切腹ものなのかも知れない・・・・
(韓国ではどういう反応なのかな、台湾じゃ、川上が高評価だったらしいけど)
でも、いい試合だったと双方を讃えたいんだよね
もし日本が1点差でも負けても、紳士協定違反があったにせよ、試合自体はナイスGAMEだったのかな。
韓国には「兵役」というものがある。
日本も見習わなくてはならぬ点。
この激しい兵役制度が、韓国のスポーツ発展も含まれているかも知れないが、・・・
本戦と脱線するから、この話は、そのまんま東に任せよう。
昨日の一戦
スタメンをいじった日本のメンバーは、俺の意見が一部採用されたのか、川崎を二番にして、9番に森野を入れた。村田をDH。
まあ、昨日に関してだけは、里崎は出せなかったかな。
せめて、成瀬の時ぐらい受けさせてもいいんじゃないのかなぁとは思ったけど。
さすがに今日は、里崎の出場機会はあるんだろうね??
藤川球児、長谷部、和田ベンちゃん・・・まだ何人かいるよ。出てない人。
あと、西岡と青木が打撃不調だ。
ちょっと変えて荒木、和田、宮本あたりも使って下さい。
勝つために来たことは分かっている。
でも24人でやってきたんだ。
落選した3名のことも考えて欲しいなぁ・・・・
オレの選ぶ、昨日の殊勲選手は
「(投手)上原、川上」
「(野手)慎之助、井端」
かな。
次点として
(投手)岩瀬
(野手)稲葉
特別賞として
森野、サブローにも与えたい
今日は、東京ドームでパブリックビューイングもあるとのこと。
いける人は、行って応援して下さい!!
ボクは、テレビから熱く応援します!!