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Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

【CM】 最も有意なポイントサイト??

2009年03月10日 19時19分19秒 | Weblog

【本記事は、通常記事でなくてCMでござるぞ】


ライフマイル:ポイント最高還元保証はじめました!

ライフマイルというポイントサイトをご存じだろうか?
実は当方、2008年6月から、同サイトにお邪魔して、お世話になっている。


まあそのへんのポイントサイトと違って
カードやら購入契約が成立した以外にも、簡単ゲームや視聴、ブログup等々でもポイントが貯まっていくのだ。


絶対に契約や買い物などしないという貴方でも
ポイントはドンドン貯まっていくので、かなりオススメであると言えよう。


まあ、オレも、ネットで買い物とかしないタイプであるが、頑張ってゲームに参加したり、ブログを書いたりして、電子マネーをGETした履歴もあり・・・だ。



それで本題。


この度、ライフマイルでは、 ポイント還元最高保証 という企画をスタートさせた。
読んで字の如く、ライフマイルが指定した案件について、契約などが成立した場合、どのポイントサイトより、多く還元するというものだ。


もし、他のポイントサイトより低ければ、知らせてくれまで記載してある。
どこぞの電機屋ヨロシクって感じだけどね。


ちなみに、ライフマイルというサイトであるため、ポイントの単位は
マイル
ということになる。


なので、ここのサイト用語で言うと

マイル増量
とか
マイル還元

って感じだろうか???


ここまで、読んでくれた方で、興味を持って、会員になりたいわーと感じて下さった貴方!


一度、
同サイトを訪れてみてはいかがだろうか?


ライフマイル:ポイント最高還元保証はじめました!

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待ってろっ! フィッシュストーリー!!

2009年03月10日 17時30分00秒 | Weblog

伊藤淳史、実弟の悲報に「天国にいる人にも伝われば…」と涙のライブ - goo 映画


天国へ届け!伊藤淳史、声を震わせ亡き弟への思いを…祈りのパンク魂を炸裂! - goo 映画


伊藤淳史、実弟が自殺…イベントで号泣 - goo 映画



こんな事件が無かったとしても、
映画 フィッシュストーリー は観に行く予定だったさ


⇒この映画の関連ブログはコチラ



気落ちするなよ、伊藤氏よ。
弟を失った気持ち、オレにも大きく伝わっているぞっ!!


貴殿の弟だって、兄貴まで崩れることなんて望んでいないさ。
今後も力強く、役者や多方面での活躍を期待している!!


伊藤淳史、実弟の悲報に「天国にいる人にも伝われば…」と涙のライブ - goo 映画
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「WBC」 東京ラウンドの日韓最終決戦レビュー

2009年03月10日 12時45分00秒 | Weblog


日本、韓国に敗れる=2位通過で米国へ【WBC】(時事通信) - goo ニュース


侍、苦渋 韓国に0-1「これが野球」 WBC1次ラウンド・A組(産経新聞) - goo ニュース


日本が韓国に完封負け、リベンジ許し2位で渡米…WBC(読売新聞) - goo ニュース



俺が前記事で綴ったように、鍵となるであろうキーマンが、不発に終わった。
まあ残念だが、これも現実。


唯一の被打、三塁線のヒットも、解説の古田が
「三塁線はもっと絞った方がいいなー」
と、発言した矢先の出来事だったが、これも結果論。


その前に村田自身もファインプレーしているし、責められないか。
(1死3塁でのファールフライは頂けないけどね)


中島の送りバントも異論があるようだが
強攻策だったら?は、タラレバの世界。


勿論オレ的には、ヒットエンドランか、ランエンドヒットか、イチローの盗塁で良かったのではないかと思っちゃいたけどね。


人によって様々な意見があると思うけど、1勝1敗に終わった対韓国戦。
オレは


完敗だった


と思っている。


第一戦は、コールド勝ちした。
色々なことが騒がれていたが、「韓国側の士気+投手のデキ」が低かったからだとオレは見ている。


第二戦は、0-1で日本が負けた。
韓国は2チャンス中、1点を取ることが出来た。


日本は、ワンチャンスに近い2チャンスで0点。
やっぱり完敗だ。


テレビも新聞各紙も一切取り上げていないが、
韓国としては、完全アウェーでプレーしているのだ。


第一戦で日本にコールド負けしたことや、韓国メディアから叩かれたこともあって、士気上昇、中国戦ではコールド勝ち。


同じ中国と対戦した日本は、4点。韓国は10点オーバー。
以上のことから、単純比較でさえ、力の差が垣間見える。


なにより第二戦は、打線が繋がらなかった。
韓国戦に限らないが、日本の投手は、四死球が多すぎた。
このあたりがポイントになってくると思うけども


・・・・いつものオレの最後の口上は

結果が全て


である。


あとは、日本戦士の戦いに注目するしかない。
彼らの粘りと頑張りに期待しよう。


-----


■おまけ


<結果論として、昨日の韓国戦ベストオーダーを考えてみた>


1(右)イチロー
2(遊)中島
3(左)青木
4(捕)城島
5(指)稲葉 ⇔ 小笠原
6(一)内川
7(中)福留
8(二)片岡
9(三)川崎



投手は、同様でいいだろう。
ちなみに、小笠原を用いる場合は、先発起用に限るぞ。


これこそスモールベースボール。
城島・小笠原以外は、足が(そこそこ)速い。


どうだい?
一人出れば、何でも出来そうだけど??

結果論+タラレバの世界で恐縮・・・・・

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喫煙をとりまく環境

2009年03月10日 12時12分12秒 | Weblog
愛煙家にとっては、ほとほと厳しい世の中になってきた。
JR東日本でも全区間内はもとより、全構内での喫煙は禁止となる。


受動喫煙の問題や、先頃に分煙は効果なしと発表されたこともあるだろう。


神奈川県も、県内主要施設は全て禁煙ということだし、都内を歩いていても、喫煙所を探すのも一苦労だったりする。


そういうオレも、喫煙歴20年弱だが、途中3年ほど禁煙をしたことがある。
この時は、喫煙者のマナーの悪さが目について、イヤになったものだが、
愛煙者・非喫煙者のどちらの気持ちも分かるつもりでもいる。


いまだにマナーが悪い連中も多く、電車の中で堂々と吸っていたりする輩もいれば、歩行喫煙なんてまだまだ目にする。


我が職場でも、非喫煙者がいるのに、移動中の車の中は勿論、会議室の中は煙で充満する環境がしばしばある。
(オレは、同一部屋内に非喫煙者がいたら、絶対に吸わないことを徹底している)


そんななか、仲間の勤める職場では、実にユニークな喫煙環境がある。


彼の職場は、大手金属工業の会社であるのだが、
午前午後の休憩時間に加え、喫煙者に限って、もう一回だけ喫煙タイムを許可されている。


非喫煙者にとっては、かなり公平さに欠けるという意識が働く者もいて、今まで止めていたタバコを吸い始めたという者まで現れたらしい。


これは・・・・

喫煙時間=休憩時間


と、とるか否かの問題になる。



吸わない者からすれば、喫煙タイムなど休憩時間としか見ないだろうし
愛煙者から見れば、死活問題でもある。


俺が思うに・・・・


タバコの存在自体を、日本政府が認めている限りは合法な嗜好物であり、
アルコール類とは一線を引いている。



”アル中”は聞いたことあっても、”ニコ中”はあまり聞いたことがない。
もっとも”ニコチン中毒”も立派な病であるが、社会からの持たれるイメージは、アル中に比べ全然違う。



アル中が、薬物依存に近い扱いを受けることにたいして
ニコ中は、自意識の問題だと取られるからだ。
今、タバコ外来ってもあるから、立派な病気ではあるのだが・・・・



「マナーさえ守っていれば、誰かに危害を与えるわけでもないからね」
昔は、こんな台詞を言う喫煙者も多かったのも事実。
いまは通用しない。


開き直ったヤツは、フタコト目に
「たばこを吸っちゃイケナイっていう法律なんかないんじゃ」
と、おっしゃる。


オレから言わせれば、
「アルコールもそうだけどね」


日本政府がタバコを認めなくなったら、大麻と同じような扱いになるから、吸うこともないだろう。
しかし、国にしてみれば大きな税収の一部。


だから、もう少し・・・・


優 し く し て (笑)
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身近に存在するトヨタ党

2009年03月10日 03時33分33秒 | Weblog
オレは、天の邪鬼。


だけど、いいものはイイと発言しているものと自負している。


大勢の人が、これはいいとか、オススメとか、アレが好きコレが好きとか言っているのを耳にすると、まずはみる気も試してみようとも思わなくなる。


いい例として・・・


政治面なら、○由民主党
クルマなら、ト○タ
野球や新聞なら、読○(巨人)
音楽なら、サザン○ールス○ーズ
映画なら、タイタ○ック ・・・・ などなど


振り返れば、数え切れないほど例えが湧き出てくる。
ハッキリ言って、ここに挙げたもの全ては、嫌い聞きたくない観たくない乗りたくないのカテゴリーに属する。


天の邪鬼といいながらも、一応の根拠は持っているつもりだが
周りに言わせると、へそ曲がりとも言われることが多い。


他人がどうこう言うのは、右から左へ聞き流しているので気にはしないが、
逆にこれを押しつけようとする人間は、ヘドが出るほど嫌いなのだ。


俺が何が好きで何を好むのかは、全く持ってオレの自由なわけで。



・・・・・・・・さて本題。


身近に存在するトヨタ狂の人には、ほとほと参っている。


彼が発言しているワードは・・・・


・ トヨタが一番しっかりとした車を作っているに決まっている
・ 近い将来、クルマ業界は全てトヨタの息のかかるような形態になるはずだ
・ 軽自動車は、ダイハツを買え
・ オレに一声かければ、トヨタ車なら友達価格以下で買える
・ そのナット類は、トヨタ発の基準や規格だ
・ カローラが、なぜ何十年も売り上げトップなのかは、クルマを見れば分かるだろ


などなど・・・・・
トヨタの関係者でも全くないのに、トヨタを信じてやまない。


オレから見れば、それは個人がどう考えるのか、その個人の勝手であって、おっつけられる義務など全くない。


ほんとにいい迷惑なのだ。
オレがどんな車を好きになろうと買ってしまおうと関係ないのにね。


実は、オレの身の回りに(ココまでの人はいないけど、)トヨタを愛してやまない人が、何人か存在する。


それで、トヨタの車には、絶対買わない意識が根付いてしまったのだが、このトヨタ狂の人と出会ってしまってからは、さらに、その気持ちが強くなってしまった。


・・・・そんなお話しさ。


個人的には、アルテッツァは、マジで買おうか悩んだ一台だったのにな・・・・
(もうレクサスに移行しちゃって、手が届かないところへ行っちゃったけどさ)
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