つくばツアーの感想(1)からの続き
まあ、やっとこさの思いでつくばの国際会議場に着いて、3時間程度の会議・・・
もうヘロヘロだったが、夕食会を兼ねた意見交換会と銘打った飲み会が、そのまま行われた。
はっきりいって、国際会議場内の小さなレストランで行われたこともあって、ほぼ缶詰に近い状態であることから、意見交換野庭には不向きな環境と言えたが飲み会は執り行われた。
事実、意見交換のためにグルグル動き回ることもスペース上許されなかったし、料理も酒もちっとも美味く(感じ)なかった。
帯同者が仲のいい先輩なら、その後、つくばの街へ繰り出したのだろうけど、あいにく親しくない方でもあったので、宿泊先のホテルでひとっ風呂浴びてウトウトしたのち、一人で探索がてら(どこか飲みに行くつもりで)歩いてみることにした。
千葉の幕張メッセの感覚だと、プレナ幕張やWBGなどの施設があるため、飲み食いには苦労しないのだが、ここ「つくば」でも居酒屋を始めコンビニなども周縁にあって飽きなさそうな印象を受けた。
・・・と言っても、国際会議場周縁2kmぐらいの範囲にのみ飲食店などが密集しているだけで、周りを見渡せば学園都市に広がるマンション群が、数々目に飛び込んでくる。
不思議なことに居酒屋やショットバー、オープンテラス風の焼鳥屋など多種にわたる飲み屋があるので、食いっぱぐれは回避できる印象だ。
さすがにキャバクラなどの風俗営業店等はナイだろうと思ったら、会員制の高級クラブがあった。
オレは最初から目を付けていた居酒屋があって、それは国際会議場に歩いてくる途中に見つけたお店。
だだっ広い駐車場があって、みんな車で飲みに来ているのかと錯覚するような場所にある。
店内に入ると、忙しいのか客が多いのか、案内係も出てこない。
オレ、そういうの嫌いなタチなので、引き返して「魚民」へ。
つくばまできて魚民かよっ!
自分で自分にツッコミを入れながら、全室和風個室スタイルのお店に入店。
部屋に通されて、あれこれ頼んで飲んだが、ここも一人檻の中で飲んで居るみたいでまったく酔えない。
ただ、よりお腹がふくれた気がしただけだったかな。
(ここの様子は、メインブログで)
ホテルに帰って爆睡後、次の日、石岡・笠間・友部と自然あふれる街を巡った。
解散は、JR友部駅。
ここまできたから、千葉に戻るのなら奮発して特急列車「ひたち」に乗って帰ろうと、自由席特急券を買って乗車したら・・・・
なんと乗車率ほぼ100%!!
途中の土浦では、立ち客まででるくらいだった。
千葉の房総特急のイメージしか持っていないオレとしては、クチあんぐりだったな。
だって、千葉の特急なんて、土日やシーズンを除けば、座れないなんてコトはまずないしね。
まあ、とにかく「おとなりの国・茨城」へ行っただけなのに、こんなに疲れるのかっていうお話でした。
昔は、電車に乗って一人旅という企画、時刻表を片手に毎日考えていたんだけどな。
さすがに加齢には勝てないのかな・・・・
まあ、やっとこさの思いでつくばの国際会議場に着いて、3時間程度の会議・・・
もうヘロヘロだったが、夕食会を兼ねた意見交換会と銘打った飲み会が、そのまま行われた。
はっきりいって、国際会議場内の小さなレストランで行われたこともあって、ほぼ缶詰に近い状態であることから、意見交換野庭には不向きな環境と言えたが飲み会は執り行われた。
事実、意見交換のためにグルグル動き回ることもスペース上許されなかったし、料理も酒もちっとも美味く(感じ)なかった。
帯同者が仲のいい先輩なら、その後、つくばの街へ繰り出したのだろうけど、あいにく親しくない方でもあったので、宿泊先のホテルでひとっ風呂浴びてウトウトしたのち、一人で探索がてら(どこか飲みに行くつもりで)歩いてみることにした。
千葉の幕張メッセの感覚だと、プレナ幕張やWBGなどの施設があるため、飲み食いには苦労しないのだが、ここ「つくば」でも居酒屋を始めコンビニなども周縁にあって飽きなさそうな印象を受けた。
・・・と言っても、国際会議場周縁2kmぐらいの範囲にのみ飲食店などが密集しているだけで、周りを見渡せば学園都市に広がるマンション群が、数々目に飛び込んでくる。
不思議なことに居酒屋やショットバー、オープンテラス風の焼鳥屋など多種にわたる飲み屋があるので、食いっぱぐれは回避できる印象だ。
さすがにキャバクラなどの風俗営業店等はナイだろうと思ったら、会員制の高級クラブがあった。
オレは最初から目を付けていた居酒屋があって、それは国際会議場に歩いてくる途中に見つけたお店。
だだっ広い駐車場があって、みんな車で飲みに来ているのかと錯覚するような場所にある。
店内に入ると、忙しいのか客が多いのか、案内係も出てこない。
オレ、そういうの嫌いなタチなので、引き返して「魚民」へ。
つくばまできて魚民かよっ!
自分で自分にツッコミを入れながら、全室和風個室スタイルのお店に入店。
部屋に通されて、あれこれ頼んで飲んだが、ここも一人檻の中で飲んで居るみたいでまったく酔えない。
ただ、よりお腹がふくれた気がしただけだったかな。
(ここの様子は、メインブログで)
ホテルに帰って爆睡後、次の日、石岡・笠間・友部と自然あふれる街を巡った。
解散は、JR友部駅。
ここまできたから、千葉に戻るのなら奮発して特急列車「ひたち」に乗って帰ろうと、自由席特急券を買って乗車したら・・・・
なんと乗車率ほぼ100%!!
途中の土浦では、立ち客まででるくらいだった。
千葉の房総特急のイメージしか持っていないオレとしては、クチあんぐりだったな。
だって、千葉の特急なんて、土日やシーズンを除けば、座れないなんてコトはまずないしね。
まあ、とにかく「おとなりの国・茨城」へ行っただけなのに、こんなに疲れるのかっていうお話でした。
昔は、電車に乗って一人旅という企画、時刻表を片手に毎日考えていたんだけどな。
さすがに加齢には勝てないのかな・・・・