Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

地デジ対応TV(19型)を購入

2010年11月15日 16時16分16秒 | Weblog
ここのブログでも以前書いたことがあるけど、オレは、長い間「ヤマダ電機」信者だった。
いつかの空気清浄機購入の一幕で、すっかり目が覚めたのだが、それでも交渉のテーブルに乗せられれば、ほどほど値引きはしてくれることは(きっと)今も変わらないだろう。


そうはいっても、(11/13現在で)ヤマダ電機を見限ったワケじゃなく、春に買ったノートPCは(すったもんだのあげく)ヤマダより買ったワケで。


で、国はエコポイント制度を徐々に萎ませていく手段として、この11月にその第一弾、還元額を約半分にするんだけど、日本人って駆け込み購入への意識がハンパ無い。 


オレも下調べをしていたら、液晶テレビが思いのほか安いことが判明したことに加え、19型テレビを新規で購入してリサイクルすれば、10000ポイントが手に入ることが分かったので、スイッチが入ってしまった。


つまり、オレもその騒動に乗っかってしまい、入念な下調べの上11/14に購入を決めた。
ちなみに、今後チューナーを増設することを踏まえて東芝製19インチのノーマルタイプをターゲットにした。
(LED REGZA 19RE1)



----11月13日の下調べ----


最初は、ネットで下調べしたところ、11/13現在でAMAZONが、32088円で最安値。
クチコミでは、30000円を切るスレもあったが、大都市情報だったので参考程度。


そこでヨドバシに行くと、掛け値なしで32300円の15%ポイント還元。
かなり安い。ポイントを加味すると最安だ。
カカクコムの最安値に迫る店頭販売って、千葉ではなかなか見られない。


即断しちゃおうかなぁと思ったけど、ヤマダにふっかけようと思い、ひとまず店を出る。
そこで千葉のヤマダへ行くと、店舗がヨドバシより相当大きいヤマダなのに店員数がヨドバシ以下であるためか、店員を捕まえられない。


あげく15分粘って、販促導入のSONY販売員を捕まえた。
「これ他店調査済みって書いてあるけど、35800円のポイント10%なんか全然安くないぜ」


「う~ん、いくらでした?ヨドバシさんは?ポイント何%でした??」
ひととおり教示して、しばらく待たされる。しかし、、、、


5分・・・・10分・・・・15分・・・・またか (-_-)
ヤマダ得意の無制限客待たしの術。
ノートPC購入でも、ヤマダ蘇我店で同じ術を味わったのだが、遅すぎる。


池袋とかじゃないローカルであるためか、キー店に存在する中ボスと相談するらしいと言うことは、ノートPC購入時に店員から聞いたのだが、とにかく遅すぎる。


ただ値段を聞きたいだけなのに30分以上待たされるのは、やはり我慢ならないので退散した。
都内の販売店などでは、整理券を用意させたりとかの対応をしているのに、こういった対応がローカル店ならではなのか、販売実績No.1のオゴリなのだろうか?


家に帰って、ネットで再探索すると、AMAZON価格が消えていて、最安値が35000円を超えていたのだ。
明らかにネット内でも便乗値上げが生じた可能性がある。
もう早いとこヨドバシで買おうと決めた。


----11月15日----


この日は迷い無くヨドバシへ直行。
すると、前日の客数の3倍くらいテレビ売り場はごった返していた。


「いやー失敗した~~昨日買えば良かった」
しかも、昨日は付いていなかった札『12/5以降の発送です』が付いていたし....


これはイカン、買いっぱぐれるかも知れんと案じ、
なんとかやっとこ店員をひっつかまえた。


「お客様スミマセン、あちらに御案内用のカウンターがございます。そちらにお並び下さいませ。」


ん?そうか、そうなのか。
やはりヤマダとは違うね~と思って、指を指した方角に進むと誰もいない。


そこへフリーの店員らしき人間を捕まえて事情を話すと、、
「あ、ちょうど今、空いたところなのでご案内します。」


たまたまのラッキー対応だったようで、タイミングを間違えて数分遅いと、整理番号札が数多く配布されていたから、ホントいいタイミングだった。


しかし価格については、超強気対応。ネット価格を引っ張り出してもNG。
つまり価格交渉には一切応じず。


外付けの録画用ハードディスクを一緒に買うと2000円引きらしいが、最後の粘りとして定価12800円のそれとセットで40000円にしてくれとせがんだが、これも応じなかった。


やむなく価格交渉には折れて、表示の32300円(ポ15%)で購入。
⇒実質価格は27455円になり、エコポイント加味で17455円かな。
⇒配送料は無料もリサイクル料金は5000円弱取られるよ。

録画用HDは買わなかった。いずれBLデッキを買うしね。


・・・・店内に入店してから、購入→エコポイントや発送手続き、リサイクルの説明まで25分。
レジに並ぶこと15分(笑)
でも、昨日のヤマダより明らかに対応ヨシ。


販売業とはいえど、サービス業だよね、ここの業態って。
お客の立場に立つことすら考えない店員なんて、クソ多忙なのは分かるけど、一番やっちゃいけないこと。


それでからなんだけど、コジマ電機とケーズデンキは完全に足を踏み入れていない。
過去に両店とも店員から悪態をつかれ、二度と行くまいと決めているからである。


ヤマダ電機も昇格・・・いや、今回のように、当て馬の存在として残しておいてあげようか。
ヨドバシと違って、車で行ける利便性はあるから、小物対応店として利用しようかな。




↑ このように、光回線と同時契約だったり、その他イーモバでもあった抱き合わせ商法で1円とかいうのも存在するが、こういった商法ってすきじゃないから、価格は魅力でもオレは絶対買わない。


↑ 現時点での楽天の最安値は、この値段だった。ヨドバシでオレが買った価格と同じでホッとしている(笑)


 この同型の最安値を見たい方は、コチラをどうぞ。
 オレが見たときで最安は、アマゾンで32088円だったぞ。
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ソフトバンクの携帯電話について (SB事情)

2010年11月15日 12時12分12秒 | Weblog
最近、オレの廻りのソフトバンクユーザーがウルサイ。
・・・と、いうのもドコモからソフトバンク(以下、SB)にチェンジした仲間から、


「スンマヘン、またドコモに戻しました」


こんな便りが来た。
間髪入れずに、職場系の後輩から、


「SBやめました、ドコモにしました」


と連絡が来る。
巷では、SBユーザーがスマートフォン導入の恩恵もあって純増No.1だったはずなんだけど、オレの廻りでは最も少ないキャリア(ユーザー)になった。


オレらの年代だと、よほどの好き者か変わり者じゃないとスマートフォンにしないようで、オレが知る限りでは知り合いネットワーク中でスマートフォンにしたヤツは、5%にも満たない。
(しかも、その方は2台持ち)


そんなオレの廻りでの変化と合わせ、なぜか苦情が多い話として
「SBは間違い電話が多すぎる(怒)」


オレの場合、携帯電話が普及され始め手のひらサイズになった最初の頃に開局したため、電話番号はオリジナル。
つまり、間違い電話はほとんど無い。(2年に1回くらいか)


ところが、最近になればなるほどその電話番号は、1オーナーであることが少なくなる。
ゆえに、間違い電話が多くなるわけだ。
この問題にキャリアの差は無いハズなんだが・・・・と、なだめるのだが納得いかないようで、


「ワタシのまわりのSBユーザー、みんなが言ってますよ」


おそらく、ここでいう「みんな」とは、多くの人という意味で、みんながみんなだとは思わない・・・・が、ちょっと調べてみた。


調査結果・・・・大げさではないけど、推測の域を出ないレポートとして
「SBは、番号の回転速度が早い、または、寝かせている時間が短い」
のではないかということらしい。


まあ、この情報入手先は、2名のドコモ関係者なので、ホントに推測の域のネタね。
で、オレが出した結論は、


「じゃあ、また番号変えたらどうなる??」


当たり外れが多い電話番号。
その昔は、携帯電話の番号をご丁寧に電話帳に載せる人もいたから、ハズレを引いたら想像は付くやね。


イー・モバの二番煎じも投入 NTTドコモの“二正面作戦”(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース


イーモバイルの着眼点は、こう振り返るとある意味正解だったのかな?
ケータイキャリア拡大の戦略は、奏功していないようだが。


データ通信カードやワイファイは、爆発的に売れたのは事実だが、未だに誇大広告を疑うオレ。


その二番煎じに潜りこもうとするドコモも、いよいよ、なりふりかまわまずのスタイルへ突入??
ドコモは、今まで散々新規部門参入にはセンスが無くて苦汁を飲んできたけど、二番煎じなら大失敗はないかな??



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めちゃイケのファンは熱いのだ

2010年11月15日 11時11分11秒 | Weblog

めちゃイケ新メンバーにネットでマジ議論白熱(R25) - goo ニュース


以前、自分もこのブログ内で熱くこのテーマで語ったのだが、やはり多くの議論があったことは間違いないようだ。


”2ちゃんねる”は生理的に受け付けないので、他のブロガー氏やまともな掲示板(?)などを見ていると、圧倒的に・・・・


・ 増人数が多すぎる
・ ジャルジャル不要論
・ 2グループ化への懸念


この3つの意見が多い。
特に、ジャルジャル不要論(に関連するネタとして)は、ダイノジらと比較され、かなり物議を醸していたスレが目立った印象を受けた。


まあ、もともと視聴者を無視した企画であることと、岡村復帰までの時間稼ぎ、各事務所間が持つ背景などが、入り乱れている事情があり、当選者に係る本当の理由は当事者しか知らない。


今冷静に思えば、あの男性モデルだけで良かったんじゃないかと考えるんだけど、これだけネットに話題が流れまくると言うことは、それだけめちゃイケを愛しているファンが多いと言うこと。


そして、制作側の狙いに我々も引っかかったということだ。
こうして話題にすることで、その役目を買ってしまっているのだから。




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