【はじめに】
標記試験については、過去ログにて合格率などから鑑みて、比較的簡単なレベルだったことをコメントしたところだ。
そこで、なおかつ当人の自己採点では、1問だけ完全に「してやられた」問題を出題されたため、MAXで98点の予想だったことを記事にした記憶がある。
【実受験者から算定した合格率】
過去ログでは、受験登録者から合格者数を割り出した合格率は、60%だったとコメントした。
今回は、受験者数が121名だったということなので、64.5%の合格率だったということがわかった。
やっぱり、ゆるゆるの出題傾向だったことが、このことからもうかがえる。
【nobizouの試験結果】
別添の画像のとおり、今回は過去最高点でもある98点だった。
しかし、これは喜べない結果でしかない。
ちなみに間違ったところは、おそらく「あそこ」しか考えられないので、「あそこ」であれば、木更津商工会議所(出題)側の満点防止トラップに“まんま”と引っかかったことになる。
ゆえに、今回はマイスター級の合格者の中でも98点だったという受験者が多く占めたのではないかと推測できる。
【“あそこ”とは?】
すべては、同年の3月3日に行われた懇親会(?、正式名称は忘れた)という名目の木更津マイスター級「合格報告会」みたいな会合で種明かし(※1)がされたと思う。
まあポイントとは、「古代鎌足地区の窯業地域」に関する河川の問題だと思うんだよな。
あそこは、公式テキストにも解説にも答えが無かった超難問(ちょっと卑怯な問題とも言う・笑)。
もし、答えを知っている方がいたら、是非、教えていただきたいと思う。
【第9回はどうする?】
なんか第10回までは、運営側もやるやるっていっておきながら、第8回で終わるような雰囲気も醸していた。
しかし、運営側は公式テキストの第3版を発刊予定だというから、鼻息も荒い。
きっと10回ではなくて、もうちょっとやりそうだな。
単純計算で言えば、第12回か。あ、来年もオレは受けるよ。
だって、次もマイスター級に合格したら、いわゆるゴールドマイスターの称号がもらえるからね。
【※1「合格報告会」みたいな?】
自分は第3回から受験を開始したのだけど、どうやら当回からマイスター級合格者を後に集めて有料の懇親会が執り行われたんだわ。
その懇親会とは、試験の総評よろしく、主催側から誤答が多かった問題などを取り上げて、難問ベスト3くらいを発表することに加え、合格者からコメントを貰うというイベントだ。
懇親会ということなので、合格者同士の横のつながりとかも期待されてのイベントなのだろうけど、面白いことはひとつも無く(笑)
自分も興味本位で初回である第3回のときは参加したのだけどね、わざわざ木更津まで行って500円払って、お茶菓子食ってお茶飲んで、全員の前でコメントを発せ無ければならなかったりとむしろ苦痛。
挙句の果てには、自分が発したコメントに“とある偉そうな合格者(☆)から”悪態まで付かれたというオマケのお土産まで持たされたというから、当然、もう懇親会に二度と行くことも無ければ、当時は今後の受験(※2)すらやめようと思ったんだわ。
【※2 第4回の木更津検定とは】
実は、もう受験を辞めようと思っていた第4回って、木更津検定主催側も「マイスター級のマイスター」を決めるべく超難易度の高い試験を開催しちゃってたのよ。
運営側としては、明らかに時期尚早で判断を誤ったんだけど、偶然オレも受験の計画すらしていなかったから、そのレベルも知らないんだ。
その後、運営側も懲りたのか、そんな受験スタイルの企画を辞めたみたい。
しかし、そんなオレには災難も飛んできた。
第4回が終わった頃なのかな、オレが運営していたブログ(現在は閉鎖)に、あの性悪な人格者(☆、女性=同一人物)にオレに因縁をつけてきたんだよ。
そこでオレも、今度も受験するつもりで第5回の受験事前講習会とかで顔を合わせたら、マジでしばいてやろうと思ったけど、おそらくそこには顔を出さなかったみたい。
その後も見かけることは無いまま今に至るが、おそらくオレが顔を思い出せないだけだとも思うな(笑)
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