これまで「バンド・ジャーナル」をはじめ、各種メディアによって紹介されてきた「札幌mommy'sブラス」であるが、この度NHKテレビに出演することになった。
昨日、ディレクターの千葉氏から連絡があり、26日(水)18時からの「まるごとニュース北海道」への出演が決まった。
これまで「バンド・ジャーナル」をはじめ、各種メディアによって紹介されてきた「札幌mommy'sブラス」であるが、この度NHKテレビに出演することになった。
昨日、ディレクターの千葉氏から連絡があり、26日(水)18時からの「まるごとニュース北海道」への出演が決まった。
昨日は胃痛のさなか、350ccのビールを飲んだ。と言うより、350ccのビールしか飲まなかった。
今日は、完全ノン・アルコールにした。ちなみに胃痛の方は、昨夜飲んだ薬が効いてか今のところ痛みは治まっている。しばらくはこの薬で様子見である。
てな具合に21日まで節酒を続ける予定である。なぜ21日までなのか?22日は函館でM氏と会い、一献の約束(?)が入っている。
岩東合唱部OBで、今では名医の誉れが高いM君とは20数年(約30年)ぶりの再会である。「胃の具合が悪いので・・・・」などとは絶対に言いたくないのである。
最近、胃腸の具合が悪く、食欲も減退気味であったが、今日は朝から胃痛が続いている。
痛みの予兆らしきものはしばらく前から感じていたが、鈍痛が持続する症状は以前に経験した十二指腸潰瘍に似ている。
あれは20数年前のことで、原因はストレスであった。今回はストレスが原因ということはあり得ないので、恐らくはアルコールの摂取過多であろう。
2~3日節制をしてみて良くならなければ、大好きなお医者さん行きが待っている(泣)
正式なタイトルを書くと「北海道岩見沢東高等学校合唱部・同OB会第35回合同演奏会」となる。8月15日(土)に岩見沢市民文化会館で行なわれた。
1974年(昭和49年)にOB会が結成され、翌1975年(昭和50年)にスタートしたのがこの演奏会である。
当時、部員数も少なく、発表の機会に恵まれない現役合唱部を支援することを第一義に発足した演奏会が35回目を迎えた。誠に嬉しいことである。
しかし、現役合唱部の実情に目を向けると喜んでばかりはいられないようである。今回のステージに立った現役生は3名であった。
とても歌唱力の高い3名ではあるが、合唱団としては存続が危ぶまれる人数である。しかし、たとえOB会といえども、現役合唱部の組織運営にまで直接的に関ることはできない。
現役合唱部があってこそのOB会であり、合同演奏会である。折角ここまでつないで来た「音の絆」が途切れることがないように、ただひたすら現役岩東生と指導者に期待したいものである。
伊藤光湖 ヴァイオリン・リサイタル ピアノ:森吉亮江
北海道に生まれ、PMFで研鑽を積んで、パリを拠点に活動。個性的なトークと意欲的なプログラムで魅了する伊藤光湖の世界。
2009年9月4日(金) 開場6:30 開演7:00PM
札幌市生涯学習センター ちえりあホール 札幌市西区宮の沢1条1丁目(地下鉄東西線宮の沢駅から地下直結通路徒歩5分)
¥2,000(自由席・税込)
(チケット取り扱い)
●チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード/327-533)
●ローソンチケット 0570-084-001(Lコード/18231)
●大丸プレイガイド(南1西3)011-221-3900
●道新プレイガイド011-241-3871
●JR北海道みどりの窓口・ツインクルプラザ
●イープラス http://eplus.jp
マネージメント・お問い合わせ:オフィス・ワン℡011-612-8696{電話受付10:30~18:00/土・日・祝日休} http://www.officeone.co.jp/
●ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調作品24「スプリング」
●ドビュッシー ヴァイオリン・ソナタ
●グリーグ(伊藤光湖編) ガヴォット~ホルベルク組曲 作品40より
●グラズノフ 瞑想曲 作品32
●ファリャ(クライスラー編) スペイン舞曲
●伊藤光湖 アネクドット(小さな話)第5番「モネの池」
●シュニトケ ア・パガニーニ(ヴァイオリン・ソロのための)
伊藤光湖 滝川市生まれ。岩見沢東高等学校、京都市立芸術大学卒業後渡英。英国ギルドホール音楽院在学中にパフォーマンス・ディプロマを取得。ヴァイオリンを北本和彦、岩淵龍太郎、木村和代、イフラ・ニーマン、アントワン・グラー、マリークロード・テュヴニー、デヴィ・エルリ、室内楽をジュヌヴイエヴ・マルテイニの各氏に師事。札幌市を中心に開催されている国際教育音楽祭パシフィック・ミュージック・フェステイヴァル(PMF)に1993年、1997年、2000年の3回参加。スイスのジュネーヴで行なわれているクリスマス・フェステイヴァルで毎年新作を自作自演し、1998年から10年連続ゲストを務める。現在、フランスで研鑽を積む傍ら演奏活動、作曲、編曲等の積極的な音楽活動を行っている。パリ在住。