ベルのきもち

日常のささやかな幸福感を書いていきたいと思います。

『ハリー・クバート事件』

2017-04-03 12:39:37 | 本の紹介


byジョエル・ディケール。橘明美訳。東京創元社。
新進作家、マーカス・ゴールドマンは、第1作目がベストセラーになり若くも富と名声を手に入れたが、次作が書けなくて1年半にもなる。ライターズブロックとしても、これ以上書けないでいることは致命的だった。そんなある日、大学時代の恩師、ハリー・クバートが少女殺しで逮捕された。マーカスは事件の起きた、アメリカニューイングランド地方のオーロラという小さな町に行き、33年前のその事件を調べはじめるが・・・

さて、別の日のベルは🔔





この頃、朝ごはんの後、
庭でちょっと、鬼ごっこするのが、習慣になりました。
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