▲一番若い六つ子ですが、もう他のカルガモと区別がつきません
夕方近 く、久しぶりにカルガモ達を見に行く。
真夏は避暑に出かけるのかと思っていたが、
この暑さの中、六つ子兄弟は数を減らすこともなく、
それどころか3組の六つ子プラス親やその他カルガモが勢揃いで、
総数は20数羽の賑やかな川面になっていました。
一番若かった六つ子もすっかり成長していて、
もうほとんど他のカルガモ達と区別は付かないくらいでした。
ただ、まだ兄弟達はグループで生活をしていて、
若かった六つ子は相変わらず一番用心深くて区別がつきました。
とにかく、皆、事故もなく育ってくれてメデタシ!メデタシ!!です。
▲こちらは成鳥のカルガモ、休憩中でした
▲ワンポイントのブルーが綺麗です、光の加減でグリーンや紫にも見えます
▲瞳がキリリッ!
▲翼の内羽根のクリーム色が美しい
▲昼はいきなり真夏になりましたが、夕方の河川敷はもう秋色です