春真っ盛りのフラリエ庭園は
色鮮やかな花たちが咲き誇っていました。
今回は、そんなカラフルな花々の色彩を
より強調するレタッチ加工をしてみました。
現像レタッチについては
賛否両論で色んな意見が有りますが、
個人的にはデジタル化により
表現の可能性が圧倒的に増えている分、
その可能性を享受しない手は
無いと思っています。
ただ見る人にとっては、
それが撮ったままの写真か、
撮影後のレタッチ加工(撮影者の意思)が
多く加えられた画像かを、
判別できる表示があった方が、変な誤解なく
良いかもしれませんね… (u_u)
ただ、それをどこで区切るかの線引は
結構難しいい気はしますが… (^-^;)
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