県庁前広場にて
～風は時空を超えて～県大芸術祭
の一環の催し。。黄色い旗が風になびく～ココは展示のみ…
県立美術館にて『浮世絵版画
美の大世界
』が開催ing...
喜多川歌麿（一富士二鷹三茄子・七福神）の作品や名所江戸百景、亀戸梅屋敷、花魁（オイラン）…
版画が主体の展示会だった
特に錦絵誕生
年を記念して、多くの版画を観る機会を得た
版画を自分で掘るのは好きだか、今は自分で実施する事は無い
絵画に比べ‥やや小型版に目が注がれ興味を持った時期も在ったケド…今は遠い昔の話しとなる
若い頃は彫刻刀を手にゴム板へ気持ちをぶつけ作品を作ったもんダァーッ。
昔の話しを回想する～ 最後のコーナ～で版画体験会なる物があり一枚の用紙を手渡され
細木で糊を着ける
ブラシで薄く伸ばす（満遍なく）
赤い絵の具を拓本に塗る
上から用紙を押し伸ばす
今度は黒色を同じ作業を繰り返す。。温風を宛て乾燥させる。
当工程を僅か分足らずで、やり遂げる。最終の作品は画像の通り～
観て、体験して、作品を作る！ア～トの秋は、こぉ～して過ぎて行く～
面白い体験dayの本日だったなぁ～ラッキ～