パソコン勉強会に向かう途中…コンクリート歩道上に、一羽の赤ちゃん小鳥が落ちて居る。
そんな光景を見て、大の大人人が…どぉ~行動を起こすか
昔から『巣から落ちたヒナは絶対に触ったり、助けていけない』と教えられ~今日まで来たが
果たして『その説は正しいのか』この時点は一人の男性が“そっ“と、摘み上げ近くの窓枠に乗せて上げた~
早速Netで調べて見た…回答は『殆どの鳥は人間のニオイを嗅ぎ分け出来ない』と、在った。
ただ~ヒメコンドル&アホウドリ、キーウィ~等、優れた嗅覚を持つ鳥も居るようだ。
遣っていけない行動は『家の中で保護したり、自分で飼う行為』は、自然界の世界に一人の人間が入るのはダメ
しかし今日のようなケースは、助けを施さないと。。息途切れる運命~
前記に記載した特殊な鳥でも無い窓枠迄の助け舟で今日は終了とした。
それで良かっただろうかと、ふと心配になった。