元中学時代のT君から先週電話ありいきなり『暇やろう~』本日の朝Morningcoffeeを呑もう…と
誘いを受けるなんでも元級友に電話して人集め遣って居る処らしい
有無を言わさず元学校の在った地域に集合せよ こんな非常識な誘い方 も無かろう…これが元級友の間柄で在る
己は隣町に住むM君から再度連絡あり、行く途中でピックアップするから某大学の正門前で待って居て~
その電話が時にあり 大凡分で到着するだろうと予測して家を出る~
≪案の定≫到着時にはM君のマイカ~は待って居てくれた 便乗して目的地へ車は走る
全くの予想で走って来たケド目的地は直ぐに分かりを開ける 未だ誰も来ていない様子~
ただ半世紀以上越えの為再会しても分からないだろう~ 順々に到着するも互いに誰なのか分からない
己の場合は余り≪変わりなし≫と殆どの級友は名前を呼んでくれたケド~全く分からない友も…
特に女性陣は、全容を掴んで居なく名前を言われても分からない しかし時の空間は次第に溶ける
空間が溶けると半世紀は『アッ』と言う間に縮まる 昔話に話しは盛り上がル
ホントにあっという間に昼を迎え『解散』の声が・・・次回の約束はせず…メルアド交換も無し
我等ガラケ~世代は、口約束のみで十分なぁ~んだ
本日は都合の着いた面々で名あまりまた誰かから連絡あるだろうネ