『真夏の学校=サマ~スク~ル』と言うんだろう。。 朝から県立
大学へ向かう…
久しぶりの大学訪問 大学の留学生に混じって講義を受ける
テ~マは『観光振興と交通政策』
始めに『観光』の定義とは国の光(文物・風俗・暮らし)を観ること&観せること
当初はココ十数年の地域別国際観光客の推移
我が国はイラク戦争&リーマンショックに伴う一時的な落ち込みは在るが
上昇気運に載って訪日外国人は増加ing.. 特に
年は
万人と過去最高を記録
その動きは今も続く全体的には欧州地域が大半を占めるが、アジア太平洋地域の割合も増大中
将来性は、やはりアジア地域が欧州を抜き高い伸びが予測される
その中でもアジア地域からの旅行者が
%と高い
それに準じて消費額も.
兆円と年々うなぎ登り
一時的な≪爆買≫は影を潜めるが
外貨獲得には訪日外国人の買物熱は影響は大きい
課題も在るが『住んで良し&訪れて良し
』の国づくりが観光立国への礎となろう
訪日の留学生と我々Senior-staffの混成隊だった
大学近くの青い花の垣根が真夏の日差しを和らげてくれて居るような
少し変化の付いた街灯