在る駅前のポスタ~のタイトルに惹かれ‥郵便で申込み 『海は人をつなぐ母の如し』…約数年年前
福井県若狭湾の小さい漁村『泊』の沖合に一隻の韓国船が漂着した… /-ウラジオストックを出た韓国船は
地元に戻る 途中に嵐に遭い、そのまま漂流して小浜の『泊』の沖合に漂着… その泊は僅か人程度の
小さい漁村 民衆は隣近所総出で漂流者を救助した出来事が在った 船員&乗客名は、食べ物が底を着く中
自分の尿をも飲料にする程苛酷な条件の“さなか“必死に生き延び小浜の民衆に食料を分け与えて貰い、生き延びた
言葉も通じない中、日間の滞在で心が通じ合い≪親子・兄弟≫のような関係に発展。。
当時は『日清戦争』と『日露戦争』の狭間で、国家間は緊迫した関係だったが、漂流事故を通じて民衆同士は、心を通じ合い無事
帰国の運びに至ったと、言う話し 全く知らなかった実話を知り聴講を申し込んだ
そんな年も前に美しく&感動的な友情の実話が在ったなんて現代の日韓は慰安婦問題が長引き決して良好な関係とは言えない
島国日本は廻りを海に囲まれ海に纏わる事件&事故が多く話しも引き継がれ現代の我々も事実を知る機会が在る。
それなのに‥なぜ韓国船遭難事故の話しは盛り上がらないのか 相手が韓国だから。。あまりにも情けない事象を引きずってル
燐国故に今迄諸問題も多かった でもぉ~人道支援の話題であり、もっと大きく取り上げても良さそうだケド
一方トルコ船遭難事故は廻りも知る事件で在る。なんでぇ。。こんなに嵳が在るのぉ~分からない
この事象を以降も語り引き継ごうと地元有志が今回奈良訪問となったらしい
≪人道+友情+助け合い≫等の事実は、広く話しを引き継ぐべきダァーッ