2月7日は久々の晴天で、この日に山に登れた人は、素晴らしい景色を満喫してるんだろうなぁ、と仕事場の窓から恨めしげに空を見上げていた。
一転して8日の天気は下り坂。
それでも朝のうちは、越後三山を含めた越後の秀峰を眺めることができた。仕事が終わったら早く角田山へ、と思ったが、結局仕事場を出たのは1時半過ぎだった。
1420 角田山稲島口
一応軽アイゼンを持って登る。不動明王像の辺りから雪道になるかと思ったが、観音堂へ真っ直ぐ伸びる尾根に乗るまで雪はなし。
ここから山頂まで短い距離だがアイゼンをつける。
凍って固くなった雪にアイゼンの爪が良く効いた。
1506 山頂小屋
無人の山頂小屋 寒々しい
すぐに踵を返し下山開始
1544 稲島口
無粋な階段が延々続く稲島登山道。きょうは展望もなくつまらない登山になったが、ここのところさっぱり登ってないので、今年の目標を達成するためのトレーニングのつもり、と思えばまあこの階段にも意味が見いだせる。
一転して8日の天気は下り坂。
それでも朝のうちは、越後三山を含めた越後の秀峰を眺めることができた。仕事が終わったら早く角田山へ、と思ったが、結局仕事場を出たのは1時半過ぎだった。
1420 角田山稲島口
一応軽アイゼンを持って登る。不動明王像の辺りから雪道になるかと思ったが、観音堂へ真っ直ぐ伸びる尾根に乗るまで雪はなし。
ここから山頂まで短い距離だがアイゼンをつける。
凍って固くなった雪にアイゼンの爪が良く効いた。
1506 山頂小屋
無人の山頂小屋 寒々しい
すぐに踵を返し下山開始
1544 稲島口
無粋な階段が延々続く稲島登山道。きょうは展望もなくつまらない登山になったが、ここのところさっぱり登ってないので、今年の目標を達成するためのトレーニングのつもり、と思えばまあこの階段にも意味が見いだせる。