六弦奏者さんのブログ「六弦文録」で、びっくりぽん!な記載を見つけました。
勝手に引用してごめんなさい。
妙高・火打・焼のことを高田高校登山部では『越後三山』と呼んでいた。
魚沼地方が魚沼三山を勝手に越後三山と呼び始めたのを上越地方が放置。
頸城三山を『越後三山』と呼ぶ根拠もある。
という内容です。初めて知った~。調べてみよっと。
魚沼の方の反論が楽しみ~。ワクワク
勝手に引用してごめんなさい。
妙高・火打・焼のことを高田高校登山部では『越後三山』と呼んでいた。
魚沼地方が魚沼三山を勝手に越後三山と呼び始めたのを上越地方が放置。
頸城三山を『越後三山』と呼ぶ根拠もある。
という内容です。初めて知った~。調べてみよっと。
魚沼の方の反論が楽しみ~。ワクワク
すなわち頸城三山は新潟の山
間違いなく越後三山ですよね。
でも魚沼の越後三山の方が先取りしてしまったので
パート2にするわけにもいかず
やむなく頸城三山にしたとか。
いわゆる商標登録は早いものがちと私はみました。
実際はどうなのでしょう?
「魚沼がそう呼び始めたのを上越が放置」
私の推理とは逆の様ですね。
でも頸城にしたという事は上越が折れたと言う事??
ミステリー!
高田高校登山部のOBに聞けばすぐわかるのかもしれませんが、それでは面白くない。
あっ!でも。
俺は知ってるぜ。教えてやろう。ってのは大歓迎です。
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