7月15日、始発のカーフェリーに乗って佐渡へ。
新潟生まれ、新潟育ちなのに、今まで佐渡に行ったことがなかった。
この連休は、はるりんさんと馬蹄形とか、飯豊連峰とかを計画していたが、天気予報は悪化する一方で計画はおじゃん。
急遽、唯一お日様マークの付いている佐渡に計画変更。
フェリーの始発は午前6時に新潟西港の佐渡汽船ターミナルから出航。4時45分に自宅を出て、5時過ぎに到着。
車を駐車場に駐車して人だけフェリーに乗る場合、乗船割引が適用されて1日800円。
2等は予約不要。当日、往復乗船券(4760円)を購入し、駐車場の割引券をもらい。
すべて新鮮。
6時45分、改札開始。
絨毯敷の2等船室にザックを置いて、カメラを持って後部甲板へ。
0552
0557 カモメの水兵さん、
0606 出航。後退しながら方向転換し
0616 いよいよ前進開始
0618 暫しお別れ、新潟市
0621 乗船客によって、すっかり餌付けされてるんだな。さながら瓢湖のカモ状態。
0637 きょう、唯一望めた日本百名山、鳥海山
初フェリー楽しい。船首に行ったり、また戻ったり。休憩してる暇はない。
0639
鳥撮りもできるし。
0704 弥彦・角田が絶海の孤島のよう
佐渡に目を転ずると妖しの雲が。天気大丈夫?
ちょっとテンション下がると、ちょいと睡魔が。暫く船室で横になる。
0750
嗚呼いいなぁと、飽かず眺める。
気づくと佐渡にかかる雲が
青空が広がってきた
大佐渡はまだ雲の中だが、時間の問題だろう(で、あってくれ~)
8時半に佐渡に到着
乗ってきたときわ丸。
準備万端。すぐさまタクシーに乗ってアオネバ登山口へ。
2830円。片道乗船券より高いんだな。まあ、そうか、タクシーだからな。
登山にタクシー使うのは何十年ぶりだろ。
0852 アオネバ登山口着
さあ、新潟100名山・金北山へ。
(続く)
新潟生まれ、新潟育ちなのに、今まで佐渡に行ったことがなかった。
この連休は、はるりんさんと馬蹄形とか、飯豊連峰とかを計画していたが、天気予報は悪化する一方で計画はおじゃん。
急遽、唯一お日様マークの付いている佐渡に計画変更。
フェリーの始発は午前6時に新潟西港の佐渡汽船ターミナルから出航。4時45分に自宅を出て、5時過ぎに到着。
車を駐車場に駐車して人だけフェリーに乗る場合、乗船割引が適用されて1日800円。
2等は予約不要。当日、往復乗船券(4760円)を購入し、駐車場の割引券をもらい。
すべて新鮮。
6時45分、改札開始。
絨毯敷の2等船室にザックを置いて、カメラを持って後部甲板へ。
0552
0557 カモメの水兵さん、
0606 出航。後退しながら方向転換し
0616 いよいよ前進開始
0618 暫しお別れ、新潟市
0621 乗船客によって、すっかり餌付けされてるんだな。さながら瓢湖のカモ状態。
0637 きょう、唯一望めた日本百名山、鳥海山
初フェリー楽しい。船首に行ったり、また戻ったり。休憩してる暇はない。
0639
鳥撮りもできるし。
0704 弥彦・角田が絶海の孤島のよう
佐渡に目を転ずると妖しの雲が。天気大丈夫?
ちょっとテンション下がると、ちょいと睡魔が。暫く船室で横になる。
0750
嗚呼いいなぁと、飽かず眺める。
気づくと佐渡にかかる雲が
青空が広がってきた
大佐渡はまだ雲の中だが、時間の問題だろう(で、あってくれ~)
8時半に佐渡に到着
乗ってきたときわ丸。
準備万端。すぐさまタクシーに乗ってアオネバ登山口へ。
2830円。片道乗船券より高いんだな。まあ、そうか、タクシーだからな。
登山にタクシー使うのは何十年ぶりだろ。
0852 アオネバ登山口着
さあ、新潟100名山・金北山へ。
(続く)
フェリーでの楽しさが伝わってきましたよ~(^^♪
実は、私もずっと対岸から眺めるだけで、佐渡は未踏の地なんです💦
実家の兄も、二年ほど前にようやく行って来たらしいです。
なのに、意外と関西の人は佐渡に行っているんですよ。
「新潟と言えば佐渡でしょう!」って。
そんな話を聞くたびに驚いてしまいます。
私も行きたいですが、なかなかね~、実家に帰るのが精一杯です(^^;
初佐渡汽船。じっとしてられません。開けられる扉はだいたい開けてみました。
登れる階段はだいたい登ってみました。
2等船室ですが、トイレは1等へ。
登山にそなえて体を休めるつもりでしたが。
(そんなの無理なのわかってましたが)
おこちゃまですね。