フリードリヒの日記

日常の出来事を、やさしい気持ちで書いていきたい

これからは新しい政治家の時代だ

2021年01月02日 07時00分00秒 | 社会・政治・思想哲学

新年になっても、1月20日までは政治の話をしますね。

ところで、アメリカではなく、日本の政治に目を向けると、

自民党には理念が消え去り、金にまみれた中共とべったりになりました。

浸透工作が進み、自民党に未来はないでしょう。だめだな政党だと思います。

そうかといって、野党もぜんぜんだめですね。真面目に政策を考える気がない。

なぜこんなことになっているかといえば、

自民党と野党はプロレスをやっているからです。

実は、両者は仲間です。裏で握手している。

だから、第三極を作らないといけないのですが、

少しずつ新しい党が活動を始めています。

ようやく、そういう時代がやってきました。この流れは止められないでしょう。

自民党はちょっと調子に乗りすぎましたね。

アメリカも同じような状況です。

民主党は今回の不正選挙で、人気を落とし、支持者を大きく減らすでしょう。

しかし、共和党がいいかというと、そうでもありません。

共和党の中にも、中共がしっかりと浸透しています。

そのアメリカに、今、このままではだめだと思っている若い政治家がいます。

史上最年少国会議員のマディソン・コーソーン氏、25歳です。

彼は18歳で事故により体が麻痺をして、車椅子生活をしています。

しかし、彼には古い共和党を変えていくだけの情熱があります。

こういう若者が世界を変えていくのでしょう。

史上最年少国会議員マディソン・コーソーン氏(Madison Cawthorn)の熱い魂があるスピーチ、共和党を変える熱い血が入っている。初心を変えず、頑張って欲しい!

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