フリードリヒの日記

日常の出来事を、やさしい気持ちで書いていきたい

1月20日は大統領就任式ですが

2021年01月20日 07時00分00秒 | 社会・政治・思想哲学

日本のメディアを見ていると、当然のようにバイデンが大統領になると言っています。

しかし、そうかなと僕は思っています。

ネット規制が厳しくて、情報があんまり入ってきませんが、

それでも、断片的な情報を得ることができます。

それをつなぎ合わせると、すでに軍が権力を掌握しているのではないかと思っています。

そして、バイデンは大統領にはなれないのではないかと思います。

もちろん、僕の考えは間違っている可能性が大きいので、信用しないでくださいね。

一つの意見として。

ずーっと昔から、ディープステートやロスチャイルド、ロックフェラーなどの陰謀論は知っていました。

アメリカを牛耳っている人たち。

FRB(アメリカの中央銀行)が民間銀行なのも有名な話ですね。

株主はロスチャイルドです。

そのほかにも、いろいろあります。

ただ、このような陰謀論について、面白い話だが、まさかなと思っていました。

あのアメリカが、一部の人間に支配されてるなんて、そんなことあるわけないじゃないかと。

しかし、今回の大統領選挙のあまりの出鱈目さを知ることで、確信に至るようになりました。

悪の組織(笑)は本当にあるんだなとね。

もし、トランプが大統領になるだけだったら、チャンスは何回もありました。

しかし、彼はそういう選択肢を取らなかった。

トランプは腰抜けなのかなと思っていましたけれど、

いや、違う。わざとここまで引っ張ってきたんだと思いなおすようになりました。

敵を罠にかけて、一網打尽にするためです。

これは何年もかけて、軍が用意周到に計画した罠だと思います。

聞くところによると、現時点で、封印されている起訴状が20万件以上あるそうです。

すでに軍による逮捕の準備ができていると考えるのが自然です。

ワシントンDCには3万人の兵士がいます。

警備するにしては多すぎます。異常です。

トランプは自分の支持者に対して「家から出るな」って言ってるんです。

訓練された元軍人のアンティファが暴れるからです。中国から大量の武器が運ばれているようです。うわさですが。

バイデンが大統領になるのに、なぜアンティファが暴れるんでしょうか?

何かありますよ。必ず。

まあ、そう言いつつ、何事もなくバイデンが大統領になる可能性もかなり高いです。

僕には裏で何が起こっているのかわからないので、

どうしても自分の願望を想像してしまいますね。

まあ、静かに成り行きを見守っていこうと思っています。

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