いやはや今頃になって
しゃばけの面白さを知るなんて
遅すぎる
江戸好き
ファンタジー好きにはたまりません
小説 コミック ラジオドラマ テレビドラマ
舞台 ミュージカル
いろんなジャンルで表現されている
今回観たのはテレビドラマのDVD
ドラマ化しているのが1話と2話で
これは1話
キャスト
主人公 廻船問屋と薬種問屋を商う大店の一人息子
一太郎が手越祐也
ものすごく体が弱い
妖の血が入っているので
人間には見えない妖怪が見える
父親 岸部一徳 普通の人間
母親 真矢みき 妖
体が弱い一太郎を見守るのが二人の妖
佐助(犬神) 高杉亘
仁吉(白沢) 谷原章介
人間の姿になり店に奉公している
屏風のぞきが宮迫博之 これが三枚目の楽しいキャラ
鈴彦姫 早乙女太一さんの美しさ
まさに妖艶
ナレーターと一太郎の祖母を演ずるのは 十朱幸代
彼女も妖
物は100年も過ぎると付喪神になれるのに
もう少しという所で壊されてしまい
なれなかった墨壺の呪いが
次々と殺人事件を起こす
(墨壺は大工道具の一つ)
それを一太郎が解決していくという話
手越祐也さん
よく知らなかったけど
見れば見るほど女優の加藤夏希さんに
似ている・・・
しゃばけの面白さを知るなんて
遅すぎる
江戸好き
ファンタジー好きにはたまりません
小説 コミック ラジオドラマ テレビドラマ
舞台 ミュージカル
いろんなジャンルで表現されている
今回観たのはテレビドラマのDVD
ドラマ化しているのが1話と2話で
これは1話
キャスト
主人公 廻船問屋と薬種問屋を商う大店の一人息子
一太郎が手越祐也
ものすごく体が弱い
妖の血が入っているので
人間には見えない妖怪が見える
父親 岸部一徳 普通の人間
母親 真矢みき 妖
体が弱い一太郎を見守るのが二人の妖
佐助(犬神) 高杉亘
仁吉(白沢) 谷原章介
人間の姿になり店に奉公している
屏風のぞきが宮迫博之 これが三枚目の楽しいキャラ
鈴彦姫 早乙女太一さんの美しさ
まさに妖艶
ナレーターと一太郎の祖母を演ずるのは 十朱幸代
彼女も妖
物は100年も過ぎると付喪神になれるのに
もう少しという所で壊されてしまい
なれなかった墨壺の呪いが
次々と殺人事件を起こす
(墨壺は大工道具の一つ)
それを一太郎が解決していくという話
手越祐也さん
よく知らなかったけど
見れば見るほど女優の加藤夏希さんに
似ている・・・