この本を読み始めた時は
これでわたしも気象に興味を持つようになり
気象予報士の試験受けたくなったりして…
なんて思ったりもしたのだが(笑)
気象庁?に勤務する南雲美晴
バツイチ
小学六年生の少年野球をやっている男の子がいる
両親は早くに亡くなり
兄が一人
ふらりと旅に出て行方不明
美晴は天気を感覚で察知する
特殊な能力を持つ一族の末裔
気象用語が多すぎて
読んでいて疲れる
ラストの方
兄の関係する会社が
誤って台風を発生させ
それが日本の首都圏を直撃するのを防ぐため
美晴が奮闘するのだが
その部分を読むのに疲れて
斜め読み
おかげでメカニズムは理解できず
同僚の黒木の話し方にイラつき
常に疲れている感じの美晴に
こっちも疲れて眠くなってくる
これでわたしも気象に興味を持つようになり
気象予報士の試験受けたくなったりして…
なんて思ったりもしたのだが(笑)
気象庁?に勤務する南雲美晴
バツイチ
小学六年生の少年野球をやっている男の子がいる
両親は早くに亡くなり
兄が一人
ふらりと旅に出て行方不明
美晴は天気を感覚で察知する
特殊な能力を持つ一族の末裔
気象用語が多すぎて
読んでいて疲れる
ラストの方
兄の関係する会社が
誤って台風を発生させ
それが日本の首都圏を直撃するのを防ぐため
美晴が奮闘するのだが
その部分を読むのに疲れて
斜め読み
おかげでメカニズムは理解できず
同僚の黒木の話し方にイラつき
常に疲れている感じの美晴に
こっちも疲れて眠くなってくる