ちょっとネタバレかも
公開初日の鑑賞
ポチ袋を頂く
普通お年玉とか書いてあるところに
「織田ちん」と書いてあって
最初織田の愛称か、どこで使えるんだと思ったら
お駄賃のことかと気づきこれなら使える
織田信長(木村拓哉)と政略結婚で嫁いできた
濃姫(綾瀬はるか)の歴史ものというよりラブストーリーだ
正直言って木村拓哉さんあまり好きではなかったけど
とにかくこの映画ではどのシーンもカッコいい
そして綾瀬はるかさんはものすごく綺麗
武道?やっているシーンこちらもカッコいい
そんな二人にホレボレ
嫁いだ初夜も笑わせてくれるし
血なまぐさい戦闘シーンだけではなく
愉快なところも満載
二人で馬に乗り、駆け抜けるシーンは素敵
馬に乗れないと時代劇はできないんだなあ
なんて思った
二人の意地の張り合いが夫婦仲がうまくいかない原因だなと
観ていてヤキモキ
素直になればいいのにと
結婚した当時は10代に
本能寺の変の時は40代後半に
そう見えてくるからさすが
ラストの方
本能寺から逃げ出すシーン
現実なのか夢なのか
嘘だろうって観てしまった
濃姫死にそうだったのにと
夢なら夢と言ってくれ
たしか遺体は見つからなかったはずなのに
これでは見つかるだろと
そこはつっこみたくなる
エンドロールで斎藤工さんが徳川家康と知り
びっくり
映画の中で、なんだこの人、声がよすぎて異国人ぽくて
家康に見えないと思っていたら彼だったのか
明智光秀演じた宮沢氷魚さんもちょっと異国人感
ありすぎ
今までにない人物像にしたかったのかな
映画の中に出てきた楽器は南蛮のリュートというそうな
これもアバターに次ぐ長時間で3時間
アバターの時は途中トイレ行ったけど
これは1シーンも見逃したくなくて
行くタイミングなどなかった
水分控えておいてよかった
公開初日の鑑賞
ポチ袋を頂く
普通お年玉とか書いてあるところに
「織田ちん」と書いてあって
最初織田の愛称か、どこで使えるんだと思ったら
お駄賃のことかと気づきこれなら使える
織田信長(木村拓哉)と政略結婚で嫁いできた
濃姫(綾瀬はるか)の歴史ものというよりラブストーリーだ
正直言って木村拓哉さんあまり好きではなかったけど
とにかくこの映画ではどのシーンもカッコいい
そして綾瀬はるかさんはものすごく綺麗
武道?やっているシーンこちらもカッコいい
そんな二人にホレボレ
嫁いだ初夜も笑わせてくれるし
血なまぐさい戦闘シーンだけではなく
愉快なところも満載
二人で馬に乗り、駆け抜けるシーンは素敵
馬に乗れないと時代劇はできないんだなあ
なんて思った
二人の意地の張り合いが夫婦仲がうまくいかない原因だなと
観ていてヤキモキ
素直になればいいのにと
結婚した当時は10代に
本能寺の変の時は40代後半に
そう見えてくるからさすが
ラストの方
本能寺から逃げ出すシーン
現実なのか夢なのか
嘘だろうって観てしまった
濃姫死にそうだったのにと
夢なら夢と言ってくれ
たしか遺体は見つからなかったはずなのに
これでは見つかるだろと
そこはつっこみたくなる
エンドロールで斎藤工さんが徳川家康と知り
びっくり
映画の中で、なんだこの人、声がよすぎて異国人ぽくて
家康に見えないと思っていたら彼だったのか
明智光秀演じた宮沢氷魚さんもちょっと異国人感
ありすぎ
今までにない人物像にしたかったのかな
映画の中に出てきた楽器は南蛮のリュートというそうな
これもアバターに次ぐ長時間で3時間
アバターの時は途中トイレ行ったけど
これは1シーンも見逃したくなくて
行くタイミングなどなかった
水分控えておいてよかった