足音もなく 忍び寄る 影が
心のすき間に そっと 入り込む
さみしすぎる ヒマすぎる つまらなすぎる
贅沢を 言ってるんじゃない
僕は まるで 魂の 抜け殻
誰かを 愛さずに いられないくらい
なにを 食べても 美味くない
なにを 飲んでも おいしくない
やめたはずの たばこを 買いに走る
なぜなんだ どうしてなんだ この不安
孤独は 突然やって来る
黒い幕が 下りたかのように 暗闇の中
やけっぱちになって 誰かと しゃべろうにも
さみしがり屋を どう 演じればいい
急に 人生が 終わってしまったかのよう
恋愛どころじゃ なさそうだ
誰か 来て
誰か 来て
騒いでも 病気じゃないなら どうにもならない
誰と 会おう
誰かと 会おう
家を うつむきがちに 一歩出て
最初に 会った 近所の人と 世間話でも したいけど
この闇は この影は
孤独は 突然やって来る
心のすき間に そっと 入り込む
さみしすぎる ヒマすぎる つまらなすぎる
贅沢を 言ってるんじゃない
僕は まるで 魂の 抜け殻
誰かを 愛さずに いられないくらい
なにを 食べても 美味くない
なにを 飲んでも おいしくない
やめたはずの たばこを 買いに走る
なぜなんだ どうしてなんだ この不安
孤独は 突然やって来る
黒い幕が 下りたかのように 暗闇の中
やけっぱちになって 誰かと しゃべろうにも
さみしがり屋を どう 演じればいい
急に 人生が 終わってしまったかのよう
恋愛どころじゃ なさそうだ
誰か 来て
誰か 来て
騒いでも 病気じゃないなら どうにもならない
誰と 会おう
誰かと 会おう
家を うつむきがちに 一歩出て
最初に 会った 近所の人と 世間話でも したいけど
この闇は この影は
孤独は 突然やって来る