なにもかも イヤになった日に キミに電話した
最後の日だと 知りながら キミが 会いに来た
なにも知らない僕は キミが なにを考えてたか
最後の最後に 思い知った 「愛してる」と 囁きながら
決定的に 僕から 離れていくことを
エロスに 溺れさせてくれ
最後に 抱く気にもなれなかったこと
後悔が さざ波のように 押し寄せる 僕は 涙ぐみ
エロスに 溺れさせてくれ
最高に 愛してたくせに 抱けなかったこと
悲しみが さざ波のように 繰り返される 僕は 一人きり
僕は 自由になって すきにしていいんだと キミが 思ってるから
僕は 自由になって 勝手にやっていくけど キミが 知ってるとおり
僕の遅すぎた 最初で最後の初恋は キミだった
キミだった…
最後の日だと 知りながら キミが 会いに来た
なにも知らない僕は キミが なにを考えてたか
最後の最後に 思い知った 「愛してる」と 囁きながら
決定的に 僕から 離れていくことを
エロスに 溺れさせてくれ
最後に 抱く気にもなれなかったこと
後悔が さざ波のように 押し寄せる 僕は 涙ぐみ
エロスに 溺れさせてくれ
最高に 愛してたくせに 抱けなかったこと
悲しみが さざ波のように 繰り返される 僕は 一人きり
僕は 自由になって すきにしていいんだと キミが 思ってるから
僕は 自由になって 勝手にやっていくけど キミが 知ってるとおり
僕の遅すぎた 最初で最後の初恋は キミだった
キミだった…