クリスマス・イブの 独り身のやるせなさ
誰を想う 当てもない心 持て余し 虚しすぎて
にぎわう街を 通り過ぎて いつもの公園のベンチで
スター・バックスのキャラメル・マキアート 凍えそうになりながら
あのころは 夢でよかった 青春もキミも なにもかも
まだ明けない 午前5時 ひとり 歌うよ
愛すべき人は いつも キミだけさ
キミだけへの 想いは 夜空を見上げては 空回り
愛していた人は ただ一人 キミだけさ
実らなかった 片想い それは 青い幻影の後姿
双子で 生まれたかのように シンクロしてた
同じ思い 抱えてた きっと 今でも
愛していた人は ただ一人 キミだけさ
叶わなかった 片想い それは 青い幻影の後姿
クリスマス・イブの 独り身のやるせなさ
誰を想う 当てもない心 持て余し 虚しすぎて
宇宙が 映し出す 遥か 彼方遠く 青い幻影の後姿…
誰を想う 当てもない心 持て余し 虚しすぎて
にぎわう街を 通り過ぎて いつもの公園のベンチで
スター・バックスのキャラメル・マキアート 凍えそうになりながら
あのころは 夢でよかった 青春もキミも なにもかも
まだ明けない 午前5時 ひとり 歌うよ
愛すべき人は いつも キミだけさ
キミだけへの 想いは 夜空を見上げては 空回り
愛していた人は ただ一人 キミだけさ
実らなかった 片想い それは 青い幻影の後姿
双子で 生まれたかのように シンクロしてた
同じ思い 抱えてた きっと 今でも
愛していた人は ただ一人 キミだけさ
叶わなかった 片想い それは 青い幻影の後姿
クリスマス・イブの 独り身のやるせなさ
誰を想う 当てもない心 持て余し 虚しすぎて
宇宙が 映し出す 遥か 彼方遠く 青い幻影の後姿…