12月の夜 宇宙を見上げて キミが笑う
「過去なんていらないわ わたしの人生だから」
遥かな ふたりの想い出は 流星の向こうの
星々のまたたきに 紛れて いつか 星座になるの
愛し合った日々は 熱くて 凍える夜も
公園のベンチで kissした 感触を覚えてる
キミは 確かに 生きてる
プライマル
キミと出会った瞬間 夢を見たんだ
ふたり 遠く いつまでもいる 夜空に浮かんだ幻
プライマル
キミと出会った瞬間 ホントの夢を 見たんだ
ふたり 遠く いつまでも 抱き合ったまま 冬の夜空に輝く幻
キミの愛情は 尽きることなく 僕に注がれ
僕の愛情は 感じるがまま キミの隣で
プライマル
キミと出会った瞬間 恋をしたんだ
ふたり 遠く いつまでも 抱き合ったまま 冬の星座に輝く
僕等の幻…
瞳に 焼きついて…
きっと 忘れない…
「過去なんていらないわ わたしの人生だから」
遥かな ふたりの想い出は 流星の向こうの
星々のまたたきに 紛れて いつか 星座になるの
愛し合った日々は 熱くて 凍える夜も
公園のベンチで kissした 感触を覚えてる
キミは 確かに 生きてる
プライマル
キミと出会った瞬間 夢を見たんだ
ふたり 遠く いつまでもいる 夜空に浮かんだ幻
プライマル
キミと出会った瞬間 ホントの夢を 見たんだ
ふたり 遠く いつまでも 抱き合ったまま 冬の夜空に輝く幻
キミの愛情は 尽きることなく 僕に注がれ
僕の愛情は 感じるがまま キミの隣で
プライマル
キミと出会った瞬間 恋をしたんだ
ふたり 遠く いつまでも 抱き合ったまま 冬の星座に輝く
僕等の幻…
瞳に 焼きついて…
きっと 忘れない…